わけなし女 ? 退屈な女には、退屈な小噺がふさわしい ?
Ex libris Web Library;笑わない王女(Wikipedia)
── 《笑わぬ王女 194911‥ 新洞小学校学芸会》
…… 小学四年生では《笑いの女王》とかで、奇術師キーバツ氏の役を
与えられたが、要するに三枚目である。わざわざ父の背広をつぶして、
舞台に登場すると、その恰好に会場がどよめいて芝居どころではない。
卵の中から硬貨をとりだすシーンも、せっかく準備したトリックは評価
されずに、観ていた母まで、隣席の同級生の母親に「ぴったりの役柄で
すねぇ」と話しかけられて、くさってしまった。(虚々日々・演太郎)
http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4003264215
── 《ロシア民話集(上)19870716 (下)19871116 岩波文庫》
http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4003264223
♪ 笑わない王女(過去Q&A不投稿)
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6249435.html(No.0 20101014 13:11)
(質問者:kokutets)
何かの民話か落語だと思うのですが、何をしても笑わない姫様がいて、
殿様だか王様が、娘を笑わせたものに娘をやろう、とかおふれをだして、
????。というのがあったのですが、この話の出典は何ですか。また
結末はどうですか。
── 共振 ? 笑わないお姫さま ?
昔々、あるところに、決して笑わないお姫さまがおりました。笑わな
いばかりではありません。お姫さまは、泣きもしなければ怒りもしなか
ったのです。王さまは困って、国じゅうにおふれを出しました。『姫を
笑わせたものには、望みどおりの褒美を与える……。
http://www3.tokai.or.jp/banban/short/kyousin3-1.html
メロメロパーク - はてなハイク
むかし、メロメロパークというサービスがあったのです…
失われたメロメロパークを求めて遡るとそこには別れを惜しむ人々の声、
ありし日のたのしげなサービスの姿が。
たのしかったねえ…
おもしろかったねえ…
あんなこと…
こんなこと…
あったでしょう…