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『好き』について
好きなことを仕事にしたいと思っています。
私は漢字を覚えることが好きですが、
今の時代漢字を覚えてても仕事にならないですし、儲かるような仕事はないと思います。
好きの対象が少しでもコントロール出来れば良いのにと思います。
そこで質問ですが、『好き』の対象をコントロールする方法があれば教えて頂きたいです。
好きをコントロール出来た過去の例があれば一緒にお願いいたします。

●質問者: rudy
●カテゴリ:人生相談
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 3/3件

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1 ● なぽりん
ベストアンサー

・適応力のある人は、なんども何度も手や目に触れたものを好きになります。なにかとっかかりをみつけたらしめたものです。
たとえば、漢字の例でいえば、「併し・然し」など、今は全くつかわれない接続語が昔からあって今も有効な法律文書(たとえば明治につくられ平成でも全部有効な法律は民法があります。1000条以上あります)で使われている例が多いので、法学を研究するついでにそのようなつかわれかたの漢字を捜すなどで、法学へ注意を向けることができるかもしれません。
そういう人はまず広く浅く教育を受けて自分の捧げる道を選ぶために大学の教養で道を捜すのもよいとおもいます。いわゆる粘り強い努力家みたいなやり方になります。でも、いくら努力家でも無意識下で本当に苦手なものを我慢するのはやめましょう。範囲として世間にはくくられて似ていてるとされていても、違うモノは違います。嫌いな方面にまで付合うと基礎体力をけずられてしまいます。ちょっと囓って本道に入らず逃げ出すようにみえてもよい。あなたの心の健康には我慢よりそういう気まぐれな態度でいいのです。おそれず、でもちょっとズレたところも体力のあるときに少しずつ視野にいれて地道にしつこく捜していけば、そのうち漢字そのものが全部すきというおおざっぱではなく、いっぱい似たようなことをしていた先達者がいることがわかり、その中でも特に、この特定の先達者が行っていることが自分の肌に合うなあ(それ以外の人のやったことは今のところ全く興味がない)という傾向が見えてくるでしょう。いわば後継者タイプです。(私は金田一さんと白川さんくらいしか漢字に詳しい学者さんを知りませんが)ただ、業績が気になる先達者と個人的に付合うと性格が全く合わない場合も多いので、敬して遠ざけ、論文という礼儀ただしいラブレターだけで付合うほうがよいかもしれません。

・適応力の無い?心の天才は、もうピンポイントなのです。はたからみていれば「なんでそれとそれなの…?」と全く謎の動機で適当な地点をぴょんぴょんジャンプしているようにしかみえません。でも天才の中では魅力がつながっているのです。私の知り合いに、書道から古代中国史、日本の特定の戦国大名の●代目だけ、そこからなぜか人体の免疫機構、20年前のボクシングのマンガ、20年前の格闘ゲームの●年版だけ、そしてとあるメジャーでは全く知られていないロックバンド…と全くよくわからないものに立て続けにファンになってしまった人がいます。でもその人の描く絵をみると「ああ、うん、この人のなかではちゃんとつながってるっぽい?」となんとなくわかります。すごく独自の色をしたフィルターが目にくっついているらしく、ある特定の傾向のものだけがそこにハマッて光をはなつようです。(ちなみに私が「これもアレに似てるからこの人ハマるかな?」とツイッターで流してみるのですが、現状、打率1割以下でしかハマってくれません。「似ている」の定義がそれぞれ人とは違うのが「人の好み」のようです)
そういう人へ言いたいことがあります。あなたは自分で努力しても無駄です。魅力ある勉強テーマとの出会いは運命です、じぶんで選べません。でもその出会いを数年も絶やすと心が静まりすぎて息絶え絶えになってしまうのもこのタイプの人の特徴です。
そういう人は20代でそれを仕事にすることは不可能です。最初はだれにも理解されないからです。ですのでよくある普通のお仕事についておいて、なるべく自分の趣味に熱中する時間を作りましょう…ほうっておいてもわけのわからない勉強をつづけるからある意味では手がかかりませんが、もし心が死にそうになってしまったら似たような変人を捜してその人に尋ねるか、しょうがないので自分で書店やCD店など新しい刺激に出会う場所を巡回してなにかネタを捜すのをお忘れ無く。そのうち趣味でつづけていたことがばらばらでなく総まとめの形にまとまって出力できるようになってきて、それがだれかの目にとまって拾い上げられることもあるとおもいます。あなたの道をだれかがつくってくれているということは期待せず、自分がいるところがすなわち道とおもいこめばいいとおもいます。だれかが迷い込んでついてきてくれたら楽しくすごせますよ。開拓者タイプです。


2 ● 朝霞(あさか)

個人的には、「何を好きになるかというのは、運命的出会いのようなものである」と考えているので、ムリヤリ好きなモノ探しをすることは必要ないのではと思っています。

漢字を覚えるのが好きとのことですが、日本語の文法などはどうでしょうか?

そこで思いついたのが、「日本語教師」です。
◆日本語教師 - Wikipedia :
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E6%95%99%E5%B8%AB

好きなものを踏み台として、職業へとステップアップする方は少なくないと思います。国語の先生や日本語教師、その他あるかも知れません。

質問者さんの年齢がおいくつなのか分りませんが、中高生でいらっしゃるなら、沢山の可能性がありますし、ネットで調べたり、中高生向けの就職セミナー等で、自分のスキルを生かせる職業がないか尋ねてみるのも良いのではと思います。


3 ● buenaarbol

大事なのは、「好き」の本質を突き詰めることだと思います。

ぼくの場合昔から数学が好きで、「数学が好きだから、数学力が活かせる仕事がしたい」と思って技術職につきました。でも仕事をすすめるうちにだんだん、自分は「数学が好き」なのではなく、「普通の人だったら諦めてしまうような複雑な問題を解ききって、周りの人を驚かせたり、褒めてもらうのが好き」だということに気づきました。ぼくにとって数学の本質は、数式やグラフなどではなく、「普通の人が諦めてしまうほど難しく、解決すると周りの人が褒めてくれる」ことだったということです。
それに気づいた今は、数学とは関係ない法律関係の仕事にも少しずつ手を出しています。法律も「普通の人だったら諦めてしまうほど複雑」で、問題を解決できると周りの人たちが驚いて、褒めてくれます。ぼくにとっては数学と法律、どちらも本質的には同じですが、知らない人から見たらそれこそなぽりんさんのおっしゃるように「全く謎の動機で適当な地点をぴょんぴょんジャンプしている」ように見えるかもしれません。
いずれにせよ好きの対象が広げられたと言えますね。

質問者さんが「漢字を覚えるのが好き」なのはなぜでしょうか?
漢字そのものの持つ魅力、もしくは漢字を覚えるという取り組みの持つ魅力の本質はどこにあるでしょうか?
世の中の役に立ちそうな仕事の中で、その本質を共有しているものがきっと見つかるのではないかと思いますよ。

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