人力検索はてな
モバイル版を表示しています。PC版はこちら
i-mobile

ロコモーションシンドロームチェックですが、「片足立ちで1分」というのがありました。片足立ちで、そこそこ立つことができる場合でも、目を閉じると、片足立ちは急に難しくなります。その理由としてはどんなことが想定できるでしょう。
思いつきでも結構です。私にはさっぱりわかりません。

●質問者: 匿名質問者
●カテゴリ:医療・健康
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

▽最新の回答へ

1 ● 匿名回答1号

三半規管の感覚と足の裏の感覚での片足立ちですね。
通常は視覚によって修正しながら立っているからです。
人間の感覚で視覚は一番重視される感覚です。
脳の視覚野は一番広い。
また、視神経直結なので反応が早い。
三半規管は目よりも少し遠く、視覚よりも鈍く、反応が遅れます。
足の裏などの皮膚感覚も視覚と比べると反応が鈍い。
人間は全ての感覚によって平衡を維持しながら立っているわけですが、視覚が抜けると反応が悪くなるのです。


匿名質問者さんのコメント
ありがとうございました。 私は、足の裏の感覚を必死に感じ取ろうとしていましたが、 それよりも、まず、目からの情報が大きかったということ、わかりました。 自覚しているものとは違うのですね。

2 ● 匿名回答2号

「目(視覚)」以外の情報フィードバックが弱くなっているから。

関連質問

●質問をもっと探す●



0.人力検索はてなトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
対応機種一覧
お問い合わせ
ヘルプ/お知らせ
ログイン
無料ユーザー登録
はてなトップ