うかつでしたね。
あなたは日本にいる日本人で、説明も日本語で受けているのでしょうから、
あなたが自分で日本警察を説得できなければ代りに説得してくれる人はいないですよ。
契約書もハンコもなしにぽんぽんとお金を払ってしまったのなら証拠なんて残ってるわけがありません。
人が良すぎます。
相手には「好意で寄付(プレゼント)されたのだ」といわれればおしまいです。
現に一度結婚しているわけですから。
日本人ホステスよりもっとタチの悪い人に貢いだわけです。
今回のことはあきらめて、
身内に一人、だれか、しっかりしたサラリーマンの相談役をつかまえて
その人を頼りにして生きていくほうがいいとおもいます。
中国人の奥さんのことはこうなった以上諦めてください。
勉強代とおもってあきらめるか、今からでも本当に自分が中国弁護士になれるくらい勉強するかです。
もう一度、法テラスに相談にいっても、
あなたが日本の弁護士を中国に派遣なり随行させる費用を
払えるかどうかから話が始まるだけでしょう。
http://kekkon30.com/3/6/000050.html
一応偽装結婚は警察へと勧めるサイトもありますが、具体的な成功例などはありません。
http://www.hurights.or.jp/japan/aside/human-rights-of-migrants/2008/04/post-1.html
女性が借金を背負わされて日本にきているのも本当のことのようですが、
ぼったくりバーで男女が出会ったからといって借金が消されるわけではないので、
かかわっただれかが必ず痛い目にあいます。
弁護士ドットコムで質問してみては?
http://www.bengo4.com/
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