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おくればせながら、人力検索かきつばた杯が5周年を迎えたようです。
http://q.hatena.ne.jp/1285883973

人力検索のシステムの変更や、ユーザーの幽霊部員化など様々な困難を乗り越えつつ、今に至っていますね。

ということで、思い出などを教えてください。
参加者さん、開催者さんに限らず、いろんな方の回答をお待ちしています。

あと、参加者にもなりたいので、誰か開催しませんか?

ついでですが、あと1か月でぐらんこ。も執筆生活5周年のようです。
http://q.hatena.ne.jp/1288706344#a1045813

●質問者:
●カテゴリ:はてなの使い方 ネタ・ジョーク
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 3/3件

▽最新の回答へ

1 ● miharaseihyou
●34ポイント

ぇ~~ 、開催の方は辛いので逃げます。

参加した回数は少ないのですが、作品の作り方を知っているせいか、ラフプランと設定だけというのが多い。
・・・と言うより、それしかできなかった。

先日の参加も、大雑把な筋立てと最終はできていたけど、完成までに最低でも数百ページと数十時間以上はかかるという見積もりが頭の中でフラッシュしてしまい、縮小再生産はプラン倒れだった。
私はショートショートは苦手なんです。
得意なかたには心の中で花束を贈りましょう。


☆さんのコメント
回答ありがとうございます! >作品の作り方を知っている な、なにものなんですか!? ただものではないとは思ってましたが……。 得意かどうかはわからないですが、ショートショートは好きなので心の花束かっさらっちゃいます!

miharaseihyouさんのコメント
なんか誤解されてるようなんですが、作品のアイデアとかは誰でも浮かぶものだと思うんです。 ただし、それを魅力的な作品として完成させるには非常識なほど時間と根気と手間暇が掛かる。 数十時間はスグに数百時間になり、数百日になり、数年になる。 細部のリアリティーを補足するのに最良なのはロケですが、それがどれほど手間暇掛かるか。 地図をはじめ、情報の下調べやできればガイドを探すとか・・・物書きが毎日苦労している作業が待っているわけです。 凝縮された時間のかたまりが作品に深さとリアリティーを与え魅力につながる。 つまり、手抜きを言い訳しているロジックだとご理解下さい。

2 ● meefla
●33ポイント ベストアンサー

ぐらんこ。さん、皆さん、ご無沙汰しております。
かきつばた杯の次点王、meefla です。
そして、かきつばた杯5周年、おめでとうございます。

私が、アギトを目指してミリテス皇国の魔導アーマーを撃破したり、審問会を率いてハイドラゴンと死闘を繰り広げたりしている間にも、かきつばた杯は粛々と進行していたのですね。
回を重ねて74回ですか。
ここは是非とも、はてなの○○さん。 の79回を抜いて、人力検索の最長シリーズになっていただきたいと思います。

さて、かきつばた杯には思い出がいろいろあります。
私が初めてかきつばた杯に参加したのは、2010年11月7日の第4回、「F-4と女子大生」の……


……てな感じで、「何もかもが懐かしい」な思い出話を1万字くらい使って語ろうかと思ったのですが、ぶっちゃけ、そんな事をしている場合ではないのですよ、皆さん。
ホッテントリになってるのでご存知の方もいるとは思いますが、はてなと KADOKAWA が組んで、なんか新しいことをやるようです。

KADOKAWA × はてな「新・小説投稿サイト」今冬リリース!
はてなの プレスリリース

第1回 Web 小説コンテストは、7ジャンルの賞金総額700万円+書籍化確定!

そこのあなた。
こんな駄回答を読んでいる暇があったら、構想を練りましょう。
ワープロを立ち上げて、明日に向かって走るのです。

新・小説投稿サイトで私の小説を見かけたら、応援よろしく。


※現在のはてな社長はクリスさんなので、かきつばた杯が影響を与えた可能性が微レ存かな?


☆さんのコメント
どうも、かきつばたの次点王候補、ぐらんこ。です。 よむかく(仮)←KADOKAWAサイトは期待しちゃいますね。 人力検索がなくなってもそっちのほうでかきつばたは永遠に不滅ですっ! (はてなのID使えるのかしら? 使えたら本当にあっちでかきつばたをやってみるとか、新たな広がりも期待できそうだし、かきつばたはひっそりとこっちでやるほうがいいような気もするし) とにかくわたしも、参加するつもりですので、慣れ合いレビュー致しましょう!

3 ● たけじん
●33ポイント

ど、ども。
開催と投稿と落ち原稿の数が、どうにも素人なたけじんです。
遅筆なので、週単位で書き上げるのが苦手で。
コメント欄へ投げ込むことの方が多くて。

思い出深いのは、リレーでしょうか。面白かったなぁ。

読んでくれる人がいるだけで幸せなので、いるかとかBAとかいらないんです。
感想を書き込んでくれるのであれば、なおさら。

水野氏が書き留めたメモが散乱しているのを、望月君がテーマに沿って拾ってくれて。
それを、水野氏が並べて、望月君がセリフを入れる。
この二人、テーマとかお題と、締め切りが無いと働かないので、かきつばたはいい機会になります。
埋もれたメモが、幾つ日の目を見たか。ありがたいことです。

皆さま、お題下さい。(主催する気はさらさらない)

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