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degucho ベストアンサー |
WindowsはMacに比べると互換性を重視しているため概ねそう考えて良いと思いますが
バージョンが上がるごとにセキュリティ関連が厳しくなっているので
特殊なこと(システムフォルダにアクセスしたりフォルダ構成が特定のバージョンを想定など)をしてるソフトだと正常に動作しない可能性があります。
また、ハードウェア付属のユーティリティなどはドライバが動作しないためあまりにバージョンが離れると動作しないことが多いです。
経験的にはVista以降なら大抵最新のWindows10でも動作しますが
XP時代のものは動かないことがあります。
(Virtual Storeなど)
アプリの作りによります。
外部のAPIを呼び出しているものは、OSがそのAPIをサポートしなくなると新しいAPIに対応するように書き換える必要があります。
SafeDiscやSecuROMといったDRM、Vista?8.1でもデフォルトでは動作しなくなっていた | スラド セキュリティ
各アプリの互換情報をwindows7の頃は、マイクロソフトが提供していましたが、windows10用の情報がまとまっているサイトは、見つけることができませんでした。
参考URI:(既に実際の情報にアクセスできなくなっている模様)
Windows 7 互換性情報|Microsoft atLife TIPS アーカイブ