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般若心経の「色即是空、空即是色」の「空」を「実体がない」と最初に(一番古く)訳した人は誰だかわかりますか。もしわかったら、参考文献もお願いします

●質問者: ShinRai
●カテゴリ:美容・ファッション
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

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1 ● MEI-ZA-YU
●50ポイント

龍樹(ナーガールジュナ Nagarjuna)が、般若経の「空」を
「実体のないもの」と訳した最初の人物です。
http://www.kosaiji.org/Buddhism/chugan.htm

参考文献
『図解 ブッダの教え』


2 ● hathi
●50ポイント ベストアンサー

質問意図に合わないかもしれませんが、、、
「般若心経」「色即是空空即是色」は漢字文化圏で使用された文字です。
1世紀、2世紀、3世紀には「般若心経」「色即是空空即是色」は使われていません。
「実体がないと最初に(一番古く)訳した」ヒトは、現代日本語を使用できるヒトです。もっと広く広げて推測する場合でも、「色即是空空即是色」の「空」に関して中国語でなく日本語で注釈解説したヒトは、もとももと日本語を母語にしているか、布教や教導のために日本語を学習してある程度日本語が使えるヒトだと思います。
日本に般若経が持ち込まれたのは7世紀か8世紀らしいです。
http://crd.ndl.go.jp/reference/modules/d3ndlcrdentry/index.php?page=ref_view&id=1000063297
単に当時の中国語で発音して読誦していたのが日本でも普通の状態でしょうが、中論を講じるなどの状態、あるいは都合上、やむなく般若心経の内容を解説する状態になったときには、文字面からでも想像して、あると見える現実は仮の姿、自分の思い込みのようなもので、確実不変の実体などはない、仮の姿とみえるものでさえもまた仮の仮であるというようなことを、誰でもが云ったのだろうと想像します。
なお、金剛般若経でも、般若心経でも、ほとんど漢字のママのものを呪であるかのように読み上げあるいは唱えるので、通常これ以上には訳したりはしません。
解説、解釈、講釈するようなときにしか、日本語にはしません。
webで現代語訳がありますが、このようなケースでも、「空」を「実体がない」と翻訳するようなことは多くないと思います。
https://ja.wikisource.org/wiki/%E8%88%AC%E8%8B%A5%E5%BF%83%E7%B5%8C_%28%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E8%AA%9E%E8%A8%B3%29
「空」を「実体がない」と翻訳して「般若心経の訳本」を書いたヒトを探すのは難しいと思います。


ShinRaiさんのコメント
実体がないというのは、日本人が考えたということですね。ありがとうございました
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