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寺社仏閣のお土産物が数多く発売されてると思うのですが、例えば金閣寺とか伏見稲荷とかグッズを販売する場合そのお寺や神社に許可がいるのでしょうか。ハンドメイドで雑貨を作っているのですが、稲荷のきつねのイラストで雑貨を作って販売しようかと思っています。伏見稲荷と文字では表記しないつもりです。きつねや鳥居のイラストは自分で描いたものなのでイラスト自体の著作権は自分にあります。金閣寺や清水寺の建物自体は古いものなので建物をイラストにしたりするのは問題ないと聞いたことがあるのですが本当ですか?

●質問者: pakpanda
●カテゴリ:芸術・文化・歴史
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 1/1件

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1 ● なぽりん

著作権、商標権、および不正競争防止法のうち、著作権(建築物)のみ調べて抵触しないからといって、のこりの2つで訴えられないという保証は全くありません。さらにモノによっては他人の意匠権などに抵触する可能性もあります。
(「ハンドメイド」雑貨の人たちは多くが
法律を非常にうかつに考えていて、心配です)
とりあえず、神社やその土地にお参りしてついでに住職さん、宮司さんなど責任のあるかたに相談・交渉が必要です。(下っ端巫女さんの口頭承諾をもらっても法律上は全く意味がありません)

ただ、交渉以前に、正直にいって、本来全く違う宗教の題材のものを
並べて売ってるだけでもケンカして祟りがある可能性がありますよ。
宗教的に節操のない状態にしか見えませんよね。
交渉もおそらく無駄ではないでしょうか。

信者がおおい宗教がらみでうかつに下手な創作活動をしようとすると
瑞巌寺 松島青龍山瑞巌円福禅寺 - タイムラインの写真 | Facebook
のようにいきなりお詫びからはいらないと話がすすまなくなるおそれもあります。
(こちらは、巻き添えをくらったお寺さんの中止おしらせとお詫び。
下っ端巫女さんならぬ学芸員さんが勝手に進めそうになってた話で問題が噴出した件です)

オリンピックエンブレムの時事ネタでもわかるとおり、
創作が人に与える印象の問題は、
法律の範囲よりさらに非常にデリケートなのです。

デリケートさがいらない題材としては、
自分をキャラとした旅行記、旅行イラストであれば問題はないでしょう。
お参りしたというより「行った」だけだろうと見なしてもらえればということです。

それにしてもなにも考えずに神様のお使いを絵にして商売につかうなんて本当すごいですね。
知的財産権の考えがなかった江戸時代の感覚ですね。
それが問題にならなければだれでも(中国人でも)バカスカやっちゃいますよね。
100円ショップで中国製のマネデザイン製品がずらーっとならびます。
自分の独特なデザインに宗教的違和感を乗り越えて売れるほどの自信がおありなら
まず意匠法で保護を試みるべきでしょうね。

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