【現在】 英語力:中学程度、英文の種類:Google 翻訳ソフト。
…… 長文は読まれず、読まれても理解されず、解されても忘れられる。
そこで、原則32字詰×3行≒100字(一段落)に書きわけてみる。
思ったまま書くよりも、翻訳ソフトでも理解できるように心がける。
https://twitter.com/awalibrary (三行革命宣言)
【過去】 中学3年間で学ぶ情報を、新聞紙大のポスター一面に集約。
http://d.hatena.ne.jp/adlib/19850104 英単語一覧
── 《中学生諸君! Basic 5 19850101 Awa Library》
http://d.hatena.ne.jp/adlib/19850101 活用のてびき
【未来】 さらば、紙よ ? 二宮 金次郎の歩きスマホへ ?
…… こういう作品は(いつも思うことだが)ライフワークとして毎年
改訂すべきだった。《小学生諸君!》から《大学生諸君!》までの四種
類を壁に貼っておけば、教科書も参考書も要らないはずだ。
義務教育9教科のタイトルを、すべて日英対照で丸暗記させる。
憲法で定められた国民の三大義務(教育・勤労・納税)を示す。
英訳=「全国高校入試で、毎年出題すべき、五大設問」
http://d.hatena.ne.jp/adlib/20050130 学生諸君!
カナ表記だと、同じになる単語の
覚え方です。
「rightに行け」と言われた時に、
右の方は暗くて、左に街灯があった場合、
lightと間違ってたら、左に行きそうです。
書き言葉でしたら、
ラ行は、r、rr、rh、rrh、l、llの六種類(他にもあるかな?)が考えられます。
現在の英語力(資格試験の点数・級):
資格試験は、やった事が無いです。
http://d.hatena.ne.jp/taddy_frog/20120221/1329775535
↑昔描いた漫画を、日本語と英語で小説にしてます。
英語の文章の種類:
ライトノベル(なんでしょうか?)
英文ライティングについて困っていること・悩み:
水鉄砲を撃つ事を、fireと言って良いのかどうか、迷いながら書いて、
今も、時々思い出すけど、答えは分からないです。
個人的にどのようなサービスがあったら利用するか:
よく分からないです。
▽3
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なぜなに ●500ポイント ベストアンサー |
テンプレートに沿って、下記に回答致します。
日本ではマイナーな英国のIELTSの点数しか今はないので、
TOEFL/TOEICや英検との換算表を添えておきます。:
http://ieltsnavi.com/score_conversion.html
現在の英語力(資格試験の点数・級): IELTS 8.5
英語の文章の種類:学術論文と研究レポート、ビジネスケーススタディ報告書など。
英文ライティングについて困っていること・悩み:
引用形式の変更統一について、私の分野はビジネスと経済が中心なので、
通常Harvard Referencing Systemを用いて執筆していますが、
前指示なく、ピアレビューや掲載先の都合でOxfordやChicago, Turabian等
他の形式への全員統一を要求された時、最後の参考書籍の部分だけは
コピペすれば一括変更できる簡単便利ツールがあるのですが、
本文や脚注の中などのも含めて変更統一するのは手作業で手間がかかります。
分野によって好まれる引用方式があるとはいえ必ずしも同方式でないことがあり、
論文の寄せ集めが出版物になる場合、統一されていないと読みにくいので、
頼まれる理由は分かります。オックスフォード大学出版部も実は、
現在はハーバード形式推奨なのですが、てっきりオックスフォード形式だろうと
思っている方も多いはずです。出版社さんなどの方で、校正ついでに
プロが統一してくれれば楽なのですが、一般的な書き物や修論や博論等だと、
実際は本人が直すことがほとんどです。似た形式もあってややこしいので、
そんな小さな雑用よりも内容に時間をかけたいものですが、
誤った引用方法で盗作疑惑にならないためには、
正しい引用形式は英論文や出版物では非常に重要です。
欧米の大学や大学院では、先生や論文のスーパーバイザーが
「うちはハーバード方式だからね!」とか必ず言いますが、
社会人になると前指示なしが多いです。
しかも、引用元の参考文献の著者が別方式だったりすると、
途中でうつって混ざったりして、本文内や脚注などの細かいチェックが
甘くなりがちで、細かいところを直すのに手間がかかるのが悩みです。
個人的にどのようなサービスがあったら利用するか:
上記のような英文の論文などでの引用方式への変更を急に要求された場合用に、
本文内や脚注なども含めてHarvard方式からOxford, Chicago, Turabian等の
指定の別形式に、即日で変更統一してくれる代行サービスがあれば良いと思います。
学生、研究者、著者、編集者、出版部や出版社さん等に需要があると思います。
ツールでも良いです。そして、そのツールをウェブベースにすれば、
あなたのホームページへの良い集客にもなるのではと思います。
現在の英語力(資格試験の点数・級):TOEIC820(若いときの瞬間最大風速。今は全く別のスキルで働いている)
英語の文章の種類:産業翻訳、科学技術
英文ライティングについて困っていること・悩み:トラドスが高い、pdfからの和文よみとりのほうが時間がかかる。技術的正確さとネイティブへの読みやすさの塩梅など。
個人的にどのようなサービスがあったら利用するか:翻訳とは全く関係なく生活ブログをくだけたよみやすい英語圏オタクに慣れ親しんだ英文にしてくれ、ついでに英語圏へSEOをしてくれるサービスがあれば欲しいかなあ(観光名所の近くに住んでいるので)…。英語圏オタクはlol、asapよりもっと詳しいジャンル毎の略語をチャットに多用し、文脈がなければ理解できない。