今回は今年最後のGOプリ!シャットさん、ついに退場?
蘭子w
めっちゃ見られてるwwwwwwwwwwwwww
シャットさん、もうだめだな・・・・・・・・
クオリティ高すぎるだろw
猫化
完全に猫化したぞおい
シャットさん、これからどうすんの・・・・・・・・
よいお年を!
画面パンパンじゃねぇかwwwwwwwwwwwwwwwwww
次回ははるはるが花のプリンセスに!?
「変わりましょう、シャット。わたくしと一緒に。」
○こちらの予想の斜め上を行く完成度でさっぽろ雪まつりな雪像に感心したGo!プリンセスプリキュア第46話感想です。
●今回の話しは傷心のシャットと雪の城で仲間との結束、そして改めてホープ世界を取り戻すという目標と覚悟を決める話しでした。
○大方の予想通りキャットなシャットでしたが、自暴自棄になって大暴れ。かつてのクローズと同じようにシャット自身も追いつめられていたわけですが、それでも戦うしかないっていうこの展開は正直見ていて辛いものがありますね。ある意味、悪の宿命という奴でしょうか。
●今回の話しの肝は、目標に向かってみんなで雪像を作るはるか達の「絆」と一人で戦うシャットの「孤独」が対象的に描かれていました。一人寒空の商店街を歩く様を描くなど、制作側もシャットの「孤独」をよりわかりやすく表現している場面が多かったですね。冬はそういう季節でもありますし。
○これは予想ですが、はるかの「強く、優しく、美しく」とはそれぞれクローズ、ロック、シャットがかかっているんじゃないかなと思ってます。シャットにとっての美しさとは、かつてのトワイライトの美貌を指しているわけですが、今のスカーレットもまた美しいと認めている場面が今までありました。いつかのシャムールとのやり取りで、シャットの中で変化が起こっているのは間違い無いはずです。悪としての力が弱まっているのもその証拠でしょう。
●シャムールから受け取ったマフラー。「孤独」の中での温かみはこの先のシャットにどういう変化を与えてくれるのでしょうか。