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研究手法に関する本を探しています.

先日学校で研究発表があったですが,その際に自分の研究には定量的評価がないと指摘を受けました.
ざっくりと説明すると,研究を行うにあたって,メインの実験より前に行うべきこと(センサの精度確認,実験条件の選定など)がしっかりとできておらず,結果として実験結果と考察が弱くなっていると言われてしまいました.
今後進学をするのに,このままではまずいと思い自身で勉強しようと思っているのですが,どのような本を選べばよいのかわからず困っております.
もちろん分野によって違うと思うのですが,研究のやり方や計画,あるいは論理的思考について,概説的な本があればぜひとも教えてほしいです.ちなみに専攻は情報工学です.よろしくお願いいたします.

●質問者: 匿名質問者
●カテゴリ:学習・教育 科学・統計資料
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 4/4件

▽最新の回答へ

1 ● 匿名回答3号

教科書なんてありません

論文読みましょう


2 ● 匿名回答5号

教科書なんてありません。
特許公報読みましょう。
(アルゴリズムそのものは不特許事由ですが情報「工学」なら特許とれてるやついっぱいあるとおもいます)


匿名回答3号さんのコメント
特許公報はアイデアしか書いていません 実験方法とか考察は書かれてないので 今回は参考になりません

匿名回答5号さんのコメント
あのーwww特許法36条3項よんでみてくださいねw「実施可能要件」ってのがあるよ。アイデアだけかかれてるのは特許をとれないものもまじってる「特許公開公報」です

匿名回答5号さんのコメント
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S34/S34HO121.html いま36条4項1号になってた。

匿名回答3号さんのコメント
特許も論文も書いたことがないのでしょうか? 実施可能要件は実験方法でも考察でも有りません 特許は,基本的に新しい方法の手順とか仕組みを書けば,それで十分です なぜなら特許は権利を主張するための仕組みでしかないので 後で裁判に使える情報さえあればそれで十分なのです ですから,実験結果や考察は必須ではありません 一方,論文は,特許で書くことに加えて以下の情報が要求されます * 従来法とのアプローチの違い * 従来法との定性的な比較 * 従来法との定量的な比較 * 具体的な実験機材とかデータ 論文は他の研究者やエンジニアが参考になるような情報が必要なので 実装や実験が再現できるような詳細なレポートが必須となります このように特許と論文は全く別物です そして「研究のやりかた」を知りたいのであれば 先人たちの「詳細なレポート」として論文を読むべきだと,私は思います

匿名回答5号さんのコメント
論文読むことはもちろん必要だけどね。 こういう考え方の人の書いた特許じゃ権利は取れたことないだろうし 確かに読んでも無駄だね。 いちいちむきになってくれてたの気がつかなくてごめん。

3 ● 匿名回答6号

いいチャンスだから、先生方にきけば?
個別に聞くと違いがわかって、この先生頭いいとか判明すると思う。


4 ● 匿名回答7号

例えば、ある目的を達成するためのシステムを作るとします。そのシステムは、ハードとソフトで構成されます。で、自分なりにアイデアが出来たときに、すぐに選定、試作、プログラミング、実装、実験をしたとします。この目的が、自動車の自動運転システムのための、室内20m×20mに造った幅員30cm道路モデル上を最高速度0.5m/secで単独走行する模型自動車で行うものだとします。ところで、画像認識の処理の速度や必要な認識レベル、認識精度に関してあらかじめ検討をしておき、その条件をクリア出来るかを考えないで、画像認識のためのセンサや分解能、認識精度を挙げるためのアルゴリズムの実験をして、3秒間で必要な処理するものを造ってはダメかもしれません。(ポイントは、研究計画、実験計画をどのように検討し、どう位置づけてやっているかにあります)
メインの実験より前に行うべきこと(センサの精度確認、実験条件の選定など)がしっかりとできていないか、実験結果を評価する視点や評価方法が検討されていないで、興味関心・アイデア先行型で実験ばかりしてしまうと、役に立たないということでしょう。
ある目的で研究する場合、なにをしっかり抑え、どのよう視点でどのような実験結果が得られれば、どういう点で前進したことになり、次の課題が明確になるのかを考えておくことが大事で、そのことを忘れて作業としての実験や工作、工夫をしても、《工学実験》にはならないということではないでしょうか。

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