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少子化対策の必要性がわかりません

将来の国を担う世帯は、それなりの経済力があり、それなりの納税もしているのですから、
子供が欲しければ作りますし、子供を要らなければ作りません。
ただそれだけの事です。年収600万ぐらいのキャリアウーマンに、出産費用全額補助、子供うめば200万円あげますよなんていっても、
産まないでしょう。逆に扶養で年収100万程度の女に、出産費用全額負担、子供産めば200万やるっていえば、
産む奴が結構いるでしょう。こんな所だと思いますね。
少子化対策してしまうと、フランスなどが良い例で、増えるのは低所得者層の子供ですよね。
低所得者層の子供が増えても「虐待」や「いじめ」「犯罪の増加」「生活保護受給者の増加」「国の借金の増加」
こういうのばかりが増加すると思います。
実際に、子供手当てなども、反対者がほとんどで、賛成者のほとんどは、子持ちで、お金が欲しい人でした。
経済力のない世帯の子供が増えて、何か良い事ってあるのでしょうか?

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●質問者: ringo100ko
●カテゴリ:政治・社会 人生相談
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 1/1件

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1 ● なぽりん

逆ですよ。低所得者層が増えるのは人口が減ったからですよ。

工業製品でも、沢山つくるならば安く良質なものをつくれます。人間も少しだけ養うのは勝手に逸れて生きやすくかたよりやすく修正しにくいため手間暇かかります。
明治時代、土木技術が入ってきて無理にもダムをつくり災害予防、治水ができ養える人口がふえて「富国強兵」をかかげたりするあたりから日本は国力があがりはじめました。

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