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近年のアニメや漫画では、大人びた少女や大人の女性が、昔より減ってるようですが、どうしてでしょう?

近年のアニメに登場する多くの女子キャラは、どうも幼く描かれる傾向が強い気がします。昔(大体70年代?90年代まで)場合、幼い少女も、もちろん登場していましたが、どちらかと言えば、大人びた感じに描かれた少女や成人女性のほうが、多かった気がします。

例えば、アタックNO1、エースをねらえ、ベルばら、うる星やつら、めぞん一刻、ダーティペア、セーラームーン、ゲームですが、ときメモ、サクラ大戦http://www.konami.jp/products/tokimeki_ps/info.html#chara、http://matome.naver.jp/odai/2134894256952974601
etc...

●質問者: 匿名質問者
●カテゴリ:書籍・音楽・映画
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 3/3件

▽最新の回答へ

1 ● 匿名回答1号

ときめもも、サクラ大戦も、うる☆もメゾンも、全部男性へ売りたいジャンル(ギャルゲー・少年誌など)なので、顔かたちとしてはかわいい(若い?幼い)女の子をかいている部類ですよ。

内容については、全部が進撃の巨人のミカサみたいに老成した女性キャラでもつまらないからそれでいいんじゃないでしょうか。ギャルゲーのメイン主人公の傾向が違うとかですかね…別にカンナくらいのサブキャラはいつだっているとおもいますけど。
自分はおとなっぽい女性の登場するマンガが別に減ってるなどとはおもわないし、等身大で読めるおばさんむけ女性マンガ誌もジャンルが沢山増えましたよ。
「働きマン」なんか読むといいんじゃないでしょうか。


匿名質問者さんのコメント
取りあえず、回答ありがとうございます。

2 ● 匿名回答2号

幼い女の子がどれほどややこしく面倒くさい危険物か理解していない馬鹿が増えたからだろうな。


匿名質問者さんのコメント
現実の幼い女の子は、確かにややこしいですよね。

3 ● 匿名回答3号
ベストアンサー

あなたの好みがそうなっただけで、世間のヒロイン像は昔も今も変わらないのでは。
1982年の魔法のプリンセスミンキーモモ や 1983年のななこSOS

2015年の櫻子さんの足下には死体が埋まっている や 2016年のシュヴァルツェスマーケン
の絵柄を比べてみましょう。


匿名質問者さんのコメント
モモとななこは、ネット画像で、調べると明らかに幼い少女だとわかります。 ただし、2016年のシュヴァルツェスマーケンの女の子キャラと、比較すると、シュヴァルツは、顔が幼い上に、デカい胸が強調されて、モモとななこより、「性」をやたら押し出してて、正直、苦手です。 2015年の櫻子さんの場合だと、公式HPを見ると、現実の女性に近い感じで、実年齢はわかりませんが、櫻子は大人の女性として描かれ、百合子は、大人びた少女に描かれてますね。
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