古代の生物に､
Sinemis gameraと､
Gojirasaurusがいます｡

ｼﾈﾐｽ･ｶﾞﾒﾗは､中国のｶﾞﾒﾗという意味で､
甲羅に羽根が生えたような姿です｡
1986年から1990年まで､中国で行われた
中国とｶﾅﾀﾞによる大規模な共同発掘調査で発見されました｡
学名の命名者はｶﾅﾀﾞのﾛﾅﾙﾄﾞ･ﾌﾞﾘﾝｸﾏﾝ博士と中国のﾍﾟﾝ･ｼﾞｬﾝﾌｧ博士で､空を飛びそうなそのｶﾒの姿からｶﾞﾒﾗの名を思いついたらしいです｡

ｺﾞｼﾞﾗｻｳﾙｽは､ｱﾒﾘｶのﾆｭｰﾒｷｼｺ州の三畳紀後期の地層から部分骨格が発見されて､
1997年に､ﾃﾞﾝﾊﾞｰ自然史博物館のｹﾈｽ･ｶｰﾍﾟﾝﾀｰ博士によって
ｺﾞｼﾞﾗｻｳﾙｽ･ｸｴｲｲGojirasaurusu quayiという学名がつけられました｡
獣脚類恐竜の1種で､全長は推定5.5mです｡



ｺﾏﾄﾞﾘの学名は､Erithacus akahigeで､
ｱｶﾋｹﾞの学名は､Erithacus komadoriです｡

友達にしかたたかしくんがいました｡回文です｡上から読んでも下から読んでも同じです

思いつくままだらだら列挙します｡

みずた まり(水田麻里)､おだ まり(小田真理)､おか えり(岡恵理)､ひだ まり(樋田茉莉)､おおば かなこ(大庭加奈子)､おおば かよ(大場佳代)､だて まき(伊達麻紀)､はら まき(原真紀)､いそべ まき(磯部真樹)､まき まき(牧真希)､みき みき(三木美紀)､みわ みわ(三輪美和)､あらかわ ゆい(荒川唯)､おおかわ ゆい(大川結衣)､あらき れい(荒木玲)､おおき れい(大木怜)､いまい まい(今井舞)､はが ゆい(芳賀唯)､いいの かな(飯野佳奈)､さわ るな(沢瑠奈)､おおつ なみ(大津奈美)､おち てるよ(越智照代)､さとう としお(佐藤俊夫)､かねだ さんぞう(金田三蔵)､いわない ゆうぞう(岩内雄三)､ねず てつや(杜松哲也)

漢字だと違和感ないけど､かな書きにすると別の意味が見えてくるのを選んでみました｡
さらに思いついたら追記します｡

■追記[2016/03/23 12:30ごろ]
No.4ぐらんこ｡さんが紹介なさってるﾘﾝｸが圧倒的で､もうこれ以上いらんかな､という気もしますが､ちょっと追記｡こういう言葉遊びは大好きなもので､つい｡

わかい としより(若井俊頼)､いば るな(伊庭瑠菜)､しば るな(柴留奈)､にわ そうじ(丹羽宗司)､ながい よりみち(永井頼道)､すぎ てるよ(杉 輝代)

■追記[2016/03/24 15:50ごろ]
もちょっと追記｡今度は漢字表記を先にしてみます｡何と読むか予想しつつご覧ください｡多少苦しいところは､暖かいまなざしで(^_^;;;

比留間省吾(昼間 正午)､羽場弘志(幅広し)､敦賀亘(鶴が渡る)､鷲田純一(わし､打順1)､中松喜一(仲間 月ｲﾁ)､斎賀徹(犀が通る)､田牧環(たまき たまき)､三崎美咲(みさき みさき)､人見瞳(ひとみ ひとみ)､山西翔(山に仕掛ける)､戸部晴香(飛べ 遥か)､井上晋三(胃の上 心臓)､今井寛三(今 行かんぞう)､丹波凜(ﾀﾝﾊﾞﾘﾝ)､堀田千佳(掘った地下)､庄司治代(障子 張るよ)

るなちゃんは､田部(たべ)､諏訪(すわ)､浜(はま)､今出(いまで)､今井(いまい)､仲代(なかだい)…ほかにもいろいろありそうです｡

ｺﾒﾝﾄにするとﾘﾝｸのURLが長くなりそうなので回答します｡

多分これが一番纏まっていると思います←
(っていうか､色男組とか腕組とかがｳｨｷﾍﾟの項目になってるの初めて知りました)

個人的に秀逸だと思うのは､
怒裸権 榎道(どらごん えのみち)なのですが､
腕組が中々ﾚｳﾞｪﾙが高く､
雲童 塊(うんどう かい)
亜切須 腱(あきれす けん)
印田灰 進(いんたはい すすむ)
今條 豊(こんじょう ゆたか)
筋 力(すじ ちから)
で､特に印田灰が凄いです｡

あとは骨組みに来津 輝(くるつ てる)が居るとことか､
札仁 巣牌子(さつじん すぱいこ)姉妹の名前とか､もう語り出したら半日は潰せるし､わかる人と居酒屋で出会ってしまったら朝までｺｰｽが確定するくらいなもんですよ｡

ほんとに個人的意見で恐縮ですが､そっち系のﾈｰﾐﾝｸﾞで言えば質(なるべく､無理なく馴染めそうかどうか)はともかく量で勝るｺﾝﾃﾝﾂはないと勝手に思っています｡
新沢先生に変わって自負してます｡
(librosさんの回答だとおだまりは居ます｡かわゆいも居ます)

競走馬の名前って面白いものが多いですよ.
ｵﾓｼﾛｲ｜JBISｻｰﾁ(JBIS-Search)
ﾜﾗﾜｾﾃ｜JBISｻｰﾁ(JBIS-Search)
自分と同じ名前の馬なんかも普通にいたりして.
ｺﾚﾃﾞｲｲﾉﾀﾞ､ｿﾚｶﾞﾄﾞｳｼﾀ､ｺﾝﾄﾞｶﾞﾝﾊﾞﾘﾏｽ､etc.
まｰ何でもありなんですけどね.