三分法のすすめ ? AかBかな、もしかしてCだったりして ?
わたしは、すべての問題を三通りに分けています。
誰かがAだと云い、必ずBだと云う人がいて、若しやCかと考えます。
意見を求められたら、AまたはBだが、Cかもしれないと答えます。
もちろん、いつも同じように語ると、誰からも相談されなくなります。
そこで、Aを強く、Bを優しく、Cを弱々しく云ってみたりします。
…… 「あんたの文章は下手や」と、悪女 K子が電話で云ってきた。
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「中高の先生には絶賛された」と云っても承服せず「小学校の作文では
市長賞を獲った」で黙りこんだ(父の代作だった、のオチも聞かずに)。
https://twitter.com/awalibrary/status/690559321621471232
…… 翻訳ソフトが理解できるように書き、書くように話す。
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n89207(20120127 06:11)
三行革命のすすめ ? わたしの実践作法 ?
…… 左傾老人は、きのうも今日も、あすも明後日も、結論が同じです。
右翼系の侠客は、きのうと今日、あす明後日で、がらり意見が変ります。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/7326218.html(No.4 20120226 07:55)
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…… インドのことわざ「今日は昨日の明日」……ことしは去年の来年。
http://q.hatena.ne.jp/1228309194#a876817(No.1 20081204 04:23:47)
Another Tomorrow ? さまざまの明日 ?
今は、極端に「一つのことを集中して考えることができるが、そのときに他のことが同時にかんがえられない」人に対してADHD気味などという分類をいわれやすい世の中なのです。
40歳くらいになると、集中して考える体力が失せてしまうので、自然と気が散って、まわりに気が廻るようになります。これは、善いこととされていますが、逆にいうと、「気が散っていてもサボってるように見えないようなズルイ手をようやくみにつけられた」ことでもあります。
若い人は、気が廻らない、不器用なことがあるものです。高齢化社会ではあなたをはじめとして、いっしょうけんめいやっている人は「気が廻らない頭の硬い人」といわれるでしょうが、あまりに腹が立つのであれば「もう、若い人を珍獣扱いするのはやめて。一生懸命やってるだけよ。これが私のせいいっぱいなんで」といえば相手は黙るだろうとおもいます。
それとは別に、「わたしもズルい手を身に付けたいなあ…」とおもうのであれば、なんでもよいので、興味のある雑誌を買って投書欄などを読んでみてください。医者の待合室で必ず読むような雑誌などを定期購読していれば、年上の人の手を見抜いて、マネすることができるようになりますよ。
いや、臨機応変っていっても、いろいろあってね。
上司から言われてるのかな?
話からすると、どうもそのまま受け取り難い気がするよ
つまり、上司だったら、道理の通らないことを言うわけで。
それよりも、自分はそういう人間だからと認めることが大事だったするかもよ。
それならそれで、無理せず、柔軟さのいらない、きまったことをする仕事をすればいいですよ。