
2020年東京オリンピックのゴタゴタ(スタジアムの決定過程とか)について、書かれた書籍、書名忘れたのですが、どなたか教えてください。日経新聞日曜版だったと思いますが、紹介ありました(小さ目の書評だったかもしれない)。書評には、
スタジアムの決定について、誰が責任者だかさっぱりわからない、これが実態というふうな、書き方で、
さまざまな、人が出てきて影響力を行使し?、
錯綜する様子が、まさに、組織というか人間関係というか、
をみるようで、そういう面で興味深い、
オリンピックに関心がない人であっても、別の意味で読むことができる、
というようなこと書いていました。
日曜版だったかもはっきりしませんが日経であるのはたしかです(自宅では日経しかとっていないから)。