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「鉄ネジで、銅線を直に締め付けるのはまずい⇒なぜかといえば、時間の経過と共にネジが緩んでくるから。軟らかい銅を鉄ネジで締め付けることになるからです。」とのことを、電気工事の記事で発見しました。柔らかいものと固いものが接するというとき、どういう点を気にするのか、基礎から知りたいです。

良い本あればその紹介でも結構です。

●質問者: 匿名質問者
●カテゴリ:科学・統計資料
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

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1 ● 匿名回答1号

化学やからみると、鉄と銅が直接接してるだけで、起電力が生じガルバニー電池になりそうです。
雨や湿気が介在すれば鉄側があっさり錆びそうだとおもいますが。

柔らかさでいうと銅がやわらかいので、鉄がおさえたつもりでも、銅が変形して逃げます。

古来のことわざにしたがっていえば、うなぎをひょうたんで押さえつけようとしているようなものでしょう。


匿名質問者さんのコメント
(お返事1)そうなのですか。 化学の目で見ると、電気が流れて錆びる。 素人的には錆びてくっつくということもありそうな気もしますが、 そうすると、外すべきときに、ネジを緩めて外すことができないので、「ダメ」。 また、錆びがだんだんひどくなれば (一定のところで、起電力が下がり落ち着くなら良いのですが) 鉄のネジがボロボロになって取れてしまうかもしれないので、「ダメ」 ということなのですね。 「イオン化傾向?」であるか、なにかが、同じもの同志でやらないといけない ということなのだと、感じ入りました。 どうも有難うございました。

匿名質問者さんのコメント
(お返事2) 物理の目と言ってよいのか、わかりませんが、 両者の間(ネジと相手側)で固さが違うと、 その点について気を配らないといけないのですね。 そういうことを考えて、作業しないといけないですね。 有難うございます。いろいろなことへ気を配らないといけないです。 「鉄ネジで、銅線を抑え込む」、が拙いとすれば、 「鉄ネジで、銅板にねじりこむ」なども、拙そうですね。 ネジを木材に ねじりこむことはありますが、これは別ですね。

2 ● 匿名回答2号

たいていの場所では振動は必ずありますから、接触面を増やすのが基本でしょう。
弛み止めには平ワッシャとバネワッシャを使うと効果的です。
銅線を直に巻くよりも圧着端子を使うと固定が安定しやすいのですが、きちんと締め付けないと端子が抜けることもあります。
ねじ穴にそれ用の接着剤を使う(ロックタイトって製品が有名ですが、セメダインなどでも効果はあります)のもある。
振動の激しい場所では、これらの対策が複合して使われるのが普通です。
一般的には端子台に圧着端子を使って真鍮のトラスネジを使って固定されることが多い。
銅線でも撚り線が使われることが少なくなって、単線を剥いて専用の固定端子に突っ込めば固定完了って器具も多い。
照明器具の結線などがたいていはこの式です。
あと、錆の影響ですが、湿気の多い場所では何れにして錆びて不具合が出ます。
乾燥した状態であることが基本ですが、どうしても湿気の多い場所ではスイッチボックスを防水にするなどの対策が採られます。
ゴム部品などの防水は10年もたてば危なくなるので、屋外仕様のスイッチボックスは定期的に点検整備するべきでしょう。


匿名質問者さんのコメント
圧着端子の件、ありがとうございます。双方の線を直接に接触させるより、たとえば、双方の端をそれぞれ端子化して、その端子同志を嵌める方がよいということなのですね(ギボシ端子)。銅線同志を絡ませているところに物理的な力(振動を含む)が加わるのは避けた方が良いということですね。 私は、鉄と銅ではイオン化傾向の違いから錆びを招くと思ったのですが、水分がなければ、大丈夫なのでしょうか。また、銅線同志でも、鉄線同志でも、水があれば、錆びを招くということだと思いました。

匿名回答2号さんのコメント
私は現場のことしか知らないのですが、鉄のネジで銅線を締めている場所を見たことがありません。 配線工事では鉄製の部品は使われることが非常に少ないってことです。 例えばコンセントや照明器具などのベースを固定する木ネジなどは硬いだけでは折れやすいので鉄ネジを使うこともあります。 しかし、鉄は一般的な金属の中でもっとも錆びやすい金属です。 錆びれば分厚く変形して接触抵抗も増大し、電気のラインに使うには非常に危険な状態になります。 鉄そのものの電気抵抗も大きい。 ステンレスボルトなら使うケースもありますが、ワッシャを使うなどして直接銅線に触れないようにしていることが多い。 金属部品は何れにしても水分が多い場所では錆びます。 銅は比較的安定していますが、緑青に覆われて発火事故とか多い。 電気は酸化していない金属を通れば良く流れますが、金属は酸化した方が安定します。 常に錆びる危険があるので、水分が一番やっかいですが、もちろん鉄もやっかいです。 鉄製の部品が銅に接触していれば、接触面が酸化して不良導体になって・・つまりニクロム線みたいなモンですね。 漏電事故の際にそのような不具合が発生した例はあります。 通常は絶対にいっしょにしません。 同じボックスの中で使われている場合も多いのですが、通常は安全なだけ離します。 たぶん、鉄は彼方此方に使われているけど、近接し過ぎるような使い方をしたら危ないですよ・・・って意味の説明だと思います。 それでなくても最近はタコ足配線などで火事になった例など多い。 ホコリに結露した水分が付着してコンセント火災・・電流の流しすぎで被覆が徐々に劣化して漏電事故・・そんなことにならないように毎日頑張っている人がたくさんいるってご理解ください。
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