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『切妻』・『寄棟』で、屋根裏の夏場の換気の効果で体験者へ伺いたいです。『切妻』は場合、「平側」の軒裏の板に多孔の板を用いて、妻側の軒板で頂点部分の孔があれば、下から上へと熱気が逃げそうですが、効果のほどはどうでしょうか。孔は、建築基準を超えて、どんどん増やせば増やすほど、快適になるでしょうか。却って冬寒いでしょうか。
また、棟換気の仕組みをやってみた方いますか?
『寄棟』では、切妻部分がないので、棟換気を施すことが最近は多いという記事を見ましたが、実際多いのでしょうか、見た目ではわからないそうです。また、棟換気は、その効果のほどはいかがでしょう。なお、棟換気は、雨漏りの危険があったそうですが、最近は技術の進歩でなくなってきたから、最近は棟換気の採用が増えているといいますが本当かなあと思ってしまいそうです。近所の建売でもそういうことをセールストークで説明する販売員はいません。

本日、土日で家にいたのですが、真夏日でした。それで、棟換気という話に遭遇しました。冷房の効きが悪いような気がしました。クーラー代もばかになりません故。


●質問者: 匿名質問者
●カテゴリ:生活
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