この場合、間接的な原因として怪しいのはWebGLかな、と思います。
なので取り合えずこの機能を切ってみては。
下記は有効にする方法ですが、チェックを外せば無効になります。
http://qiita.com/HirokiMiyaoka@github/items/c93b5b642514cde556d6
WebGLはWebアプリがグラフィックス関係の処理を行うGPUの性能を有効活用するための仕組みで、これに対応していると動きがスムーズになります。
通常は問題ないですが、GPUを有効活用するためそれを原因にいくつか問題が出る場合があります。
他にもゲームっぽいもので3Dでグリグリ動くようなものとかGPUを活用するものでも起こるならこの線は高いです。
・GPUの性能が発揮される→GPUの消費電力があがり発熱→熱暴走など
皆さん言ってるのはこれですね。
・GPUの性能が発揮される→GPUの消費電力があがる→電源が過負荷、電圧が下がるなど
通常起きませんが、コンデンサなどの部品が劣化していたり埃などで高温になっていたりすると起こることがあります。
ひどくなると、勝手に電源が入ったり切れたりしだします。
・GPUを活用する→グラフィックスドライバの滅多に使わない機能を刺激する→不具合でる
ハード的な要因の他にドライバのマイナー機能を叩いて発生する場合がわずかにあります。
まあ、この場合は他の人もそれなりに発生するし、電源が落ちるより固まってしまうとか再起動かかるとかの方が多いですが、グラフィクスドライバはOSの中でもかなり重要な部分なので勝手に電源落ちる可能性もあります。
この場合ドライバを更新すれば治るかもしれません。