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日本で初めて一人称に「僕」を使用した小説は?

●質問者: amieparfum
●カテゴリ:書籍・音楽・映画
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 1/1件

▽最新の回答へ

1 ● libros

小説でしたらこのあたりが古そうです。

平賀源内『根南志具佐』(1763)
平賀源内集: 全 - 平賀源内 - Google ブックス

僕儀は何によらず祝儀の席をはづさず


仮名垣魯文『安愚楽鍋』(1871-1872)
安愚楽鍋

僕なぞも誠実(せいじつ=マコトニ)賞味いたすでござる
さすがの僕もがつかりだ
僕がからだの居まはりを雲霞のごとく取巻て


坪内逍遥『当世書生気質』(1885-1886)
国立国会図書館デジタルコレクション - 当世書生気質 : 一読三歎. 第1号

僕が尻押をしてやるから
汝まで僕をいぢめるな
僕がいつか掛け合ってやらう (他)


librosさんのコメント
ちなみに使いはじめたのは吉田松陰だとか。 [http://hon.bunshun.jp/articles/-/3743:title]

amieparfumさんのコメント
ありがとうございます。てっきり戦後からかと思ってたら、江戸時代からなんですね。意外でした。

質問者から

意外と古くから会話文で「僕」という呼称が使用されていて驚きです。地の文で一人称の「僕」を使っている作品についても知りたいです。


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