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「無理に左利きを右利きに矯正すると吃音や学習障害になりやすい」という趣旨のことが書いてある論文を探してるのですが、探し方が悪いのか見つかりません。英語の論文でも構いませんので教えて頂けると有難いです。

●質問者: jnwgpn148kun
●カテゴリ:科学・統計資料
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 1/1件

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1 ● meefla

英語版 Wikipedia の Bias against left-handed people にある、Forced use of right hand の項目に、次のような記述があります。

This conversion can cause multiple problems in the developing left-handed child, including learning disorders, dyslexia,[31] stuttering[32][33][34] and other speech disorders.[35]

Bias against left-handed people - Wikipedia, the free encyclopedia

引用文献が[31]?[35]まであるうちの、[32] "THE PSYCHOLOGICAL APPROACH TO THE PRESCHOOL STUTTERER" (1949年) を読むと、

Sufficiently often we have found that a change to right-handedness of a left-dominant child brought on stuttering, and we, therefore, include it here as a possible cause. But close observation is necessary in this matter, for the deciding factor in the stuttering seems rather to depend on whether the enforced change upset the child emotionally or not.

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC1591462/pdf/canmedaj00632-0060.pdf
(PDF 3ページ目)
となっており、因果関係について断言はしていないようです。
他の引用文献もご参照下さい。

欧米よりも左利きの矯正に熱心な日本の場合ですが、1960年の「左利きの研究」
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jhej1951/11/3/11_3_205/_pdf
によれば、

障害のあったものでは、臆病になった者が最も多く8%で、その次がどもりになった者4%で、どもりの問題はよく左利き矯正の障害として注目されていた事項であるが、本調査では4名にすぎない

(PDF 8ページ目)
107名中4名を多いと見るか少ないと見るかは微妙な所でしょう。

学齢期の子供で約1.2%、5歳までの子供では約5%が吃音者であるといわれ

吃音症 - Wikipedia

を考えると有意差はつかないかもしれません。

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