今回は魔法界の夏祭り!
花火綺麗ですね・・・・・・・・・
3人とも、成長したな?
じゅうたんの免許はもうとった
全部持っていけば・・・・・・・・・
みらいの口癖がうつりまくってるリコ
2人だけくっつけるとかわかっていらっしゃる
あの攻撃倒す気ねぇよな
結局枯れてた原因は・・・・・・・・
北川さんなにしとんねんw
【まとめ】
普通に魔法界の夏祭り行ってみたいじょ
次回はバッティさんたち復活!?
END
「キュアップ・ラパパ!花火よ、上がれ!」
○魔法使いプリキュア!第28話感想です。
●今回一番のポイントは同じ補習組だったジュン、ケイ、エミリーの3人の成長が描かれていたことでした。それぞれが苦手だったことが、パチパチ花を探すために発揮されていて驚きました。こういった描写はもっと物語後半にあるものなのですが、「成長」が1つのテーマである魔法使いプリキュア!では、そこがより強調されているなと今回の話を見て思いました。
○本編は、夏祭りが舞台。魔法学校の気候は常に"春"と言っていたのに、季節の催しはあるんですね。冬は、ヒャッコイ島でスキーとかするのでしょうか。
●あと、今回も花が咲かない!という描写がありましたね。太陽にいると思われる例のデウスなんとかの伏線でしょうか。しかしなぜ太陽に。。
○せっかく見つけたと思いきや、色違いで全く違う花だったのは意外な展開でした。本は白黒で色の特徴が読めないとは。。でも、そんな窮地をみらいの口癖のワクワクもんだ!と笑うリコ。プリキュアになって、ナシマホウ界に来て、思い通りにならないことをたくさん経験したからこそ、今までとは違う「成長」が描かれていたんだと思います。
●あと気になったのは、ラブーの攻撃スタイルですがいちいち闇の空間を作って、そこに閉じ込めるというスタイルのようですね。街なかに被害が出ることは無さそうですが、今後どういう戦略で来るのかは気になりますね(しかし、前回二人一緒じゃないと変身できないので分断するという手を既に使ってしまっている。。)
○まぁ色々考えたわけですが、次回予告が"アレ"すぎたので、気になってしょうがないです。みゆきのシンデレラ回を思い出したのは私だけじゃないハズ。