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●質問者: 匿名質問者
●カテゴリ:人生相談
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 9/9件

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6 ● 匿名回答6号

死ぬほど嫌でも生きていれば、そのうち楽しいことにめぐりあえる可能性がある。
死んでしまえば残るのは死ぬほど嫌な生を生きた思い出だけ。楽しい可能性は0%で固定される。

よって生きているほうが勝率がはるかに高い。


匿名質問者さんのコメント
勝率という考え方は面白いですね。 生きていれば、今より生きているのが嫌でなくなる(たとえば50%)、今と同じか今より嫌になる(50%)。 死んでしまえば、少なくとも、生きていることが嫌という状態から解放される(100%)。 だと思います。 ただ、死んでしまえば、生きているより嫌ではなくなる(50%)、(たとえば地獄に行って)生きているより嫌な状態になる(50%)。 かなーと思います。 実際に死んだ人からの情報がないので、死んだときの勝率はあまり予想できませんが、生きていたらどうなるかはなんとなく予想できます。 生きていることが死ぬほど嫌な状態からすると、イチかバチかでも死んでみたほうがよい気もするのです。 ご回答ありがとうございます。

7 ● 匿名回答7号

少なくとも、他人が他人の生き死にに関して無責任なことを指示するのはタブーとされます。
結果に対して責任を負えないし、負う立場にないのです。
現状維持で生きながらえさせる方向の書き込みをする方が多いかと思われます。

あとは、自分で周囲の他人の生き様から学ぶしかないでしょう。
同世代ばかりでなく、90歳とかの高齢者がどうしているかとか見てみたらどうでしょうか?
こればかりは、他人から教わるより、自分で見て考えるしかないです。


匿名質問者さんのコメント
たしかにそうですね。自分も他の人に対してなら、生きながらえさせる方向で考えると思います。ただ、他者に対してはそうでも、自分に対してはまた違ってくるのはなぜでしょうか。 高齢者とかかわる機会が多かったのですが、90代の高齢者には「生きていることが嫌。死んでしまいたいな」という人は結構いました。 そういう方は、昔出来たことが出来なくなって自分にはもう価値がないと思っていたり、もう楽しいことが何もない、生きていることに価値はない、と思っているようでしたね。 ご回答ありがとうございます。

匿名回答7号さんのコメント
それでも生きていられるんだから、誰かには必要にされているのでしょうね。

匿名質問者さんのコメント
よくわかりませんが、そうかもしれませんね。 生きていることが嫌なのに生きていられるのは、誰かには必要にされているからということでしょうか?

8 ● 匿名回答8号

死ぬ事は犯罪に等しいとあえて言わせて頂きます。
それは、私も過去に死にたいと思うほど酷い状況に陥ったことがありました。誰も助けてもくれませんでした。
持病もあり、誰も助けてもくれない人間に嫌気がさしたりしました。
でも、私は、まともに自分の身体を傷つけ、命をなくす勇気はなかったのです。死ぬほど痛いですからね。
あなたさまは、自分が嫌いかのように言っていますが、私もそうでした。
でも、必ずあなたを好きになってくれる人はこの世にいますよ。
今はつらいかもしれませんが、光を信じて生きてください。宜しくお願い致します。





ですが、私は、現実に死ぬことはできませんでした。


匿名質問者さんのコメント
回答8号さんも辛い思いをされてきたのですね。「まともに自分の身体を傷つけ、命をなくす勇気はなかった」という気持ちはよくわかります。 自分のことを好きになってくれる人がこの世にいることが、救いになるかは分かりませんが…。そういう人がいることで、ますます逃げ場がなくなってしまうような気もします。 ご回答ありがとうございました。

9 ● 匿名回答6号

様々な回答がなされていますが、納得いくものはありましたか?
適切な回答が得られない場合は大概、設問が間違っています。

1何かに苦しんで本気で死を考えているのか
2全く理由が無いのに本気で死を考えているのか
3全く理由が無い、と思っているが実際は自分では気づかない部分で何か理由があって本気で死を考えているのか

または、
4自殺の是非について哲学や宗教的観点からの知見を得たいのか。

最低限この4つくらいは区別して質問しないと明確な答えは得られません。



ちなみに、4形而上の自殺の是非についてはあなたが日本国民である限り、誰にも止めることはできません(自民党の改憲草案が可決されたら別かもしれませんが)。しかし、1?3のように本気で死を考えているのであれば自殺を肯定すると自殺幇助罪に問われますし後味も悪いため、肯定できかねます。


匿名質問者さんのコメント
アドバイスありがとうございます。 自分では2だと思います(実際は気づいていないだけで3なのかもしれませんが…)。 また、自分以外の方自身が同じような状態になったらどうするかも知りたいです。

匿名回答6号さんのコメント
本当に2であると仮定すれば、自殺も前向きな手段ではあります。 もし私が同じ状態になったら自殺を選びます。 ですが、思考を巡らし他者に相談する程度の冷静さは保てているのであれば事態はまだ絶望的ではなく、またご本人が2だと思っているが実は3という可能性も考慮すると、やはりもう少し生きているほうが後々後悔しないのではないか、と思います。死ぬことはいつでもできますが生き返ることはできませんし生き残ってしまったらさらに世間の無理解に晒されます。 ただ、今現在苦痛を感じているというのは無視できない状況です。 「死にたい」という希望は世間にはなかなか受け入れられず、誰かに相談しても共感されるどころか「そんなのは思い過ごしだ」「もっとがんばれ」「前向きに考えろ」というテンプレートで返されてしまいます。 「生きるのが苦痛」というのはあなたにとっては説明不要のあたりまえの概念かもしれませんが、他人にとってはそうではありません。だからこそ「たいして思いつめてないんだろ」「本当は苦痛な原因があるんだろ」などと下衆の勘ぐりをされて微妙にズレたアドバイスをされてしまいます。 他人は思った以上にあなたの心境が分からないものです。実際私も質問文を読んだ時点では釣りかどうか迷いました。 ですので、誰かに相談するのはひとまずあきらめ、どうして生きるのが苦痛という結論に至ったのか、生きるのが苦痛というのはどのような心境なのか、を詳細に記録してブログやツイッターなどで発表するのが現実的な方策かと。

匿名質問者さんのコメント
具体的なご意見やアドバイスをありがとうございます。 たしかに、死ぬことはできても生き返ることはできないし、失敗する危険もありますね。 また、「他人は思った以上にあなたの心境が分からないものです。」という言葉にはハッとさせられました。なぜこの気持ちが伝わらないのだろうとモヤモヤしていた部分があったので…。 ブログやツイッターなどで発表するというのは、少し敷居が高いですが考えてみます。 ありがとうございました。

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