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40年前ですが、飛行機は予約したうえで、乗る前日?に、予約確認の電話をいれなければならない(リコンファーム)と聞いてました。これは国内線ではなくて、国際線だったと思います。たぶん、JALという日本の航空会社であっても、そういうルールがあった(JALの旅客機で、海外のある都市から海外のある都市へ行く場合)。また、日本から海外に出る路線であってもそういうルールがあった(JALだけでなく、パンナムとか、外国の航空会社の旅客機)。ということだったのだろうと思います。

いまのこの『リコンファーム』というルールはあるのでしょうか。普段、旅行代理店主催の団体旅行をしているので気にしないのですが、個人旅行になるとどうなるのだろうか、と思っております。

長文お読みいただきありがとうございました。

●質問者: 匿名質問者
●カテゴリ:旅行・地域情報
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

▽最新の回答へ

1 ● 匿名回答1号

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%A0

最近ではこれを不要とする航空会社が増加している。リコンファームの手続に費やす航空会社(予約業務担当者)の手間が、無視し得ぬほど大きいと判明したことや、情報機器の発達や電子航空券による予約精度の向上により、ダブルブッキングが減少したこと、通信手段の発達により、搭乗不可能となった旅客からの連絡が入りやすくなったことが、その一因である。
ただ、フライトスケジュールの変更があった場合、予約者への連絡が困難となるため、予約時に現地滞在場所が確定している予約者だけに、リコンファームを免除する航空会社もある。現地の宿泊場所が未定の旅行者は、予約の際には有名ホテル名を伝えて、リコンファームの義務を逃れることが広く行われているが、その際にはフライトスケジュールの変更有無の確認を、自己の責任において行う必要がある。


いつものことですが、リンク先や、航空会社のチケット裏の説明書をしっかり読んでくださいね。


匿名質問者さんのコメント
ありがとうございました。飛行機のリコンファームの件、リンク先も拝見しました。 リンク先によれば、 まずは、『ストップオーバー(途中降機)の場合』に生じることがある、ということですね。要するに、「ストップオーバーの場合、つまり、乗り継ぎで、しばらく地上滞在のこと。(トランジットとの違いにも注意。)」。 もうひとつは、単純乗換航空券の場合、ですね。復路の話かと思いました。「往路を飛行機に搭乗し、目的地に着く。その後、復路の予約について、リコンファームを行う。」という風に読みました。往路については、不要のように感じました。 ★ ★ ★ 宿泊施設関係でも、「リコンファーム制度があり、宿泊施設によっては要求している可能性がある」ということも知りませんでしたゆえ、この点も参考になりました。

2 ● 匿名回答2号

こんにちは、
ワタシも40年ぐらい前に飛行機に乗る際にリコンファームが必要と言われて必要と思い込んでました。
十年ぐらい前にもう日本の航空会社では不要になっても海外では必要かと思ってリコンファームしようとしたら、ある会社では不要と言われました。
最近はチャイナエアラインによく乗りますが、短期出張で変更不可運賃なので、不要かと思ってます。しかしよく調べてみると、どうも72時間以内は不要だとわかりました。今後長期滞在の時は要注意だと今回わかりました。
http://www.ena.travel/ena/support/reconfirm.html#CI
今でも、JALなどで座席オープンの場合、オーバーブッキング発生時に出発間際にお金出すから別便にしませんかと言われたこともあります。機材変更とか、予定変更などの場合には連絡必要という意味ではリコンファームとは別に出発前確認は必要なのでしょう。

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