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海外のSF?ドラマ(SCORPION 2 15話)でナチスが金属ナトリウムを使って太陽砲を作っていたという話がありました。太陽砲を作るのになぜ金属ナトリウムが重要な物質として取り上げられていたのでしょうか?

●質問者: 匿名質問者
●カテゴリ:科学・統計資料
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 1/1件

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1 ● 匿名回答1号

http://www.huffingtonpost.com/2013/04/04/nazi-sun-gun-space-mirror_n_3015475.html
ここにはナトリウムの話はありませんね。

金属ナトリウムは水と出会って水素を発生するからミラー打ち上げロケットのエネルギー源として使おうというものでは。
それか、やわらかいから真空中で鏡面になりやすいんですかね???

個人的にはあんまり関連性ないフィクション中の仮託だとおもいますけどね。


匿名質問者さんのコメント
回答いただきありがとうございます。 URLについても残念ながらありませんね。 フィクションですし、誇張や現実的には難しい話(化学反応に1分ではなく1日掛かるなどあり得ない)は多いのですが、このドラマではいままで必ずキーとなる話の裏側には全て元ネタとなる科学的な話や仮説がありますので今回の話だけはそれが全く思い当たらず気になっています。 燃料ではなく、積み込む太陽砲兵器の集光パネルの素材にナトリウムが使われているという話でした。そしてそのパネルを見つけ出して集光パネルの破片に光を当てて溶接までするという話でした。 ルビーやガラスなどであれば集光し波長を変えて極めて強力な電磁波に変換など理論上無いとは言えないと思うのですが、金属ナトリウムでどうするの???と思ったのです。鏡面に使うにしてもアルミニウムなら分かりますがナトリウムは聞いたことがないのですよね・・・

匿名回答1号さんのコメント
光で溶接???? うーんわからん。水銀かなんかと誤訳してませんかね・・・。 https://www.youtube.com/watch?v=Ptz7D_jOY1I こちらに戦後すてられるナトリウムの画像。 https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_Scorpion_episodes スコーピオンの2シーズンの15話は「Da Bomb 爆弾」ですがエピソードの詳しい内容はなし。

匿名質問者さんのコメント
ホボ間違いなく金属ナトリウムかと思います。また、副生成物として塩素が出ており、ナトリウムを得るために食塩を分解したのかなぁーと思わせる描写もありました。 ナトリウムを使って作った集光板に可視光線や日光を照射することで、レーザー光線のような物が反射され金属が溶融していました。他にも、その大きな物は建物が燃えたりそう言った話で、それを宇宙に上げると世界の脅威になり危険だから事前に破壊しようという話でした。

匿名回答1号さんのコメント
後半は太陽砲全体の話と一致し理解できます。前半も一応、塩素がでてるならナトリウムでいいのでしょう。 ただ金属ナトリウムって反射率は銀くらいよいのですが、湿度であっという間に酸化されて曇ったり発火してしまいます。触れば指紋がべったり、手はやけど。地上での使い勝手は最悪ですよね。打ち上げたあと真空で開封するならともかく。 架空ナチスならではの架空のナトリウム合金なのでは。 スパイ(仮)が破壊する場合も簡単で、保護皮膜にカッターで傷をいれたあと遠くからホースで水をぶっかければ勝手に燃える(近くだとスパイも一緒に死にます)はずなので、スパイの破壊手段がわかれば、どういう状態のナトリウムという設定なのかがわかるかとおもったのですが。

匿名質問者さんのコメント
スパイについてはそれを爆破などとは考えて居なかったようです。水掛けるだけで壊れますから有効そうではありますが・・・ 日本語では見つかりませんでしたが、以下、色々な単語で調べたところそれっぽい記事がありました。 英語が苦手なのでよく分かりませんが、シンプルに真空では酸化しないし廉価に作れる。この辺りが根拠のように見えました。しかし、その当時本当に銀よりも優位性があったのですかね?100円ショップで鏡が売られている時代、金属ナトリウムの方があまりにコストが高く無謀に思えます。ただ、ドイツの科学者が検討してそれだったのでしっかりとした根拠がありそうですが、なぜ、金属ナトリウムが採用されたのかはよく分かりませんでした。 https://www.damninteresting.com/the-third-reichs-diabolical-orbiting-superweapon/ また、日本語の文献が全くと言って良い程見つからず詳細も不明です。

匿名回答1号さんのコメント
お、このリンクはかなりわかりやすいですね。(グーグルクロームブラウザでみれば、英語は右クリックで日本語になります)。 ああ、こういうことかとおもいました。つまり、戦時の金属不足でトン単位の通常金属を用意するのが無理だったから、せめて宇宙用くらいはナトリウムで代替しようということでしょう。板を手でならべて100m級の凹面鏡にするんですね。はー。

匿名回答1号さんのコメント
ただ、これは人が宇宙船内でかぼちゃ栽培などをしながら宇宙で生きながらえて太陽ほうを組み上げることが前提。発射時にはモータへ電波司令をして一枚一枚の向きを調節して発射しようという話。つまりは、大規模宇宙ステーション開発規模の話のごく一環でなければなりたたず、資材を打ち上げるロケットにも通常金属やら水素燃料の資源は大量に必要です。アメリカ側は懐疑的でした。フォン・ブラウンはロケット狂でロケット実現のためなら大口をたたくこともいとわない人でした。スコーピオン?のスパイ?がほうっておいてもこれは実現しなかったでしょう。 地上ならフランスに太陽炉があるそうです。 やっぱり、現在の技術水準の蒸着フィルムミラーのミウラ折りアンテナ展開から思いついた? 荒唐無稽フィクション。

匿名回答1号さんのコメント
"After considering a number of shiny materials, the scientists settled upon metallic sodium, an element which is relatively abundant among natural compounds.Under ordinary conditions, pure sodium tarnishes quickly and reacts violently to moisture, however the researchers reasoned that these shortcomings would not pose any problem in the virtually vacuous exosphere ."

匿名質問者さんのコメント
Google翻訳思ったよりも使えました。 なるほどですねー。とりあえず、金属ナトリウムと太陽砲のネタが結びついて良かったです。 ただ、いつもは、少し現代版にアレンジした内容(IT、PC、スノーデン、UAVなど)のサイエンスとコンピュータネタが満載です。 この理由だけですと、現代においてナトリウムを利用する選択肢は100%ありえませんし、他に意味があったのかそれとも、ディレクターの理解不足なのかちょっと疑問が残ります。無理矢理ストーリーを繋げれば、ナチの研究が進歩しナトリウム合金により太陽光が凄いレーザーになった程度でしょうか。かなり無理がありますが・・・ 仰るように現代版にアレンジして蒸着フィルムとAIを使った高度な曲線曲面折紙の方がより現実的な脅威ではないかと感じました。 ドラマは別件にしても人工衛星のイカロスなど成功していますし、軍事予算を使って本気で折紙と蒸着フィルムを使えば、それなりに脅威のある話という気もしてきました。

匿名回答1号さんのコメント
少しは納得してもらえてよかったです。 ノンフィクションだと地球の静止衛星軌道は条約やデブリがあってあんまり大規模なものを展開できないのと、照射向きの日内変動が面倒そう。火山の噴火みたいなことになると噴煙被害、温暖化影響も。 無責任にいうと、太陽の惑星軌道にでっかい鏡をまわしたら、外宇宙からみた太陽がたまに蝕になったり新しいタイプのパルス星だとかいわれたりするんですかねー。たのしそう。
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