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下記の?の文章にある「領邦等族」とはどういうものでしょう。ほとんどすべての領邦にもともと存在していたものなのでしょうか。それとも、新たに成立したものでしょうか。また、領邦ごとの差異があったのでしょうか。なお、?の文章とは、帝国代表者会議主要決議でググったものです。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%9D%E5%9B%BD%E4%BB%A3%E8%A1%A8%E8%80%85%E4%BC%9A%E8%AD%B0%E4%B8%BB%E8%A6%81%E6%B1%BA%E8%AD%B0

?陪臣化は帝国騎士や弱小領邦が他の領邦に組み込まれ、帝国国政に影響を及ぼしえなくなったことを指す。彼らは組み込まれた先では単なる領邦等族として扱われ、権力すらも失っていった。

●質問者: 匿名質問者
●カテゴリ:学習・教育
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 1/1件

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1 ● 匿名回答1号
ベストアンサー

まず等族について説明するとhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AD%89%E6%97%8F%E5%9B%BD%E5%AE%B6にあるように貴族、聖職者、市民や農民の代表者など身分制議会に出席できる権利を持つものを等族といいます。
ここでいう領邦等族は帝国等族に比較して記載されたものであり、帝国議会に出席できる資格から領邦国家での議会に出席できるだけの権利に縮小されたと言いたいわけです。
問題は一段下の神聖ローマ帝国の30程度に集約された構成国で帝国議会のような議会が機能していたのか?というのがご質問のもう一つの意義かと思いますが、この時帝国自由都市で生き残ったブレーメン・ハンブルグ・フランクフルト・リューベックはそもそも自治が行われており議会があったものの、領邦国家では必ずしも議会が機能しておらず権限を失ったに等しい状況になりました。


匿名質問者さんのコメント
大変わかりやすい説明を頂き有難うございました。 等族ということで、フランスの三部会や、イングランドの模範議会も等族会議であろうか、 と思いました。 フランスやイングランドの議会のことは、あまり考えたことはありませんでした。
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