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a-kuma3 ●25ポイント ベストアンサー |
曲が入れ替わる、という演出ということですよね。
意図しているのと、ちょっと違うかもしれませんが、
「いい演出だけど、結構前例のある手法だよな?」とも見たとき感じたのです。
これって、以下のような使い方と混じってるんじゃないでしょうか。
こういうのは、よく見るような気がします。
最終回のEDが普段のOPなものを2つ。
『ヤミと帽子と本の旅人 最終回 ED』
50音順スタッフリストかつ、放送時ばらばらだった物語を時系列順に並べなおしたもの。この動画には収録されていませんが、提供の後にビデオメッセージが流れるのも、斬新でした。
『ef - a tale of melodies.1-12 OP比較』
毎回絵が変わっているOPでしたが、最終回は、EDにOP曲が流れていました。
#niconico記法が素直に表示されてませんけど。「↑D」から見られます。
特捜最前線のエンディング『私だけの十字架』、通常は二番の歌詞が流れるのだけど、長坂秀佳脚本回のようなドラマチックなエピソードのときは、本編ラストシーンに二番の歌詞がかぶさって更に三番まで流れるという演出をよくやっていたのを思い出した。
1998年に放送されたアキハバラ電脳組というアニメでは、最終話でオープニング曲とエンディング曲が逆になってました。それぞれ、通常バージョンとは違うアレンジバージョンだったようです。