http://www.tamron.jp/product/lenses/f017.html
山野草撮影ですとフィールドワークで、しかも三脚を立てたりしないでしょう。
それでも一脚はつかった方が良いけど、タムロンの90mmは手振れ補正付きです。
これは使いやすい。
マクロ撮影は距離を操作してボケや対象物の大きさを調節したいのですが、手持ち撮影が難しい。
ニコンの純正品ですと手振れ補正が付いていません。
また、焦点距離は少し長い方が使いやすい。
タムロンを推します。
▽2
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disillusionist ●250ポイント ベストアンサー |
山野草の撮影となると、植物は撮影対象が逃げないので撮影者が自分で近寄って撮影できることが多いです。
近接できないなら望遠系のマクロが有利になりますが、そんなこともありません。
短い焦点距離のレンズで近くからシャープな絵を撮りたいのか、ちょっと離れて背景をぼかしたいのかなど用途に応じて選択されればよいと思います。
マクロ撮影時に関しては、多くの場合手振れ補正機能があまり効果を発揮しません。
気休め程度と思っておいたほうがいいでしょう。
※2 撮影距離が約3mより近距離になるにしたがい、手ブレ補正の効果は徐々に減少します。
http://www.nikon-image.com/products/lens/nikkor/af-s_vr_micro-nikkor_105mm_f28g_if-ed/
ニコンの40?マクロですが、山中の薄暗い条件でも手持ち撮影してブレないのか、だれか経験ありましたら、教えてください。isoをあげてシャッタースピードを速くすれば、手ぶれは防げるとは思うのですが。よろしくお願いします。