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年が明けたので、鬼いさんが今年のことを話してもこれっぽっちも笑ってくれません。
年明けする前は「ガッハッハ!来年のこと!来年のこと!」とあんなに優しく笑ってくれたのに・・・。
部屋を覗いたら鬼の目にも涙という感じで、かなしみにつつまれてしまっているところを見てしまいました。
悩みがあったら話して欲しいです。
心を鬼にして!とも思いましたが失敗してしまいまして、私も言い過ぎて節分でもないのに豆げんかしてしまったり・・・そのあとはお互い悲しくなってしまいます。

最近は鬼にも色々な鬼がいるという理解が深まったと思うのですが、、、
鬼に理解のある方のご意見をお願いしたいです。

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●質問者: yamiemani
●カテゴリ:ネタ・ジョーク
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

▽最新の回答へ

1 ● みやど

なら来年のことを話しましょう。


yamiemaniさんのコメント
今年がはじまったばかりで来年の話をするのは、意外となかなか話題が出ないものです。 来年になにがあるよね?ネタもだいぶ尽きてきました。

2 ● miharaseihyou
ベストアンサー

負けて勝つことを心掛けましょう。
相手は凶暴な鬼なのですから、こちらが鬼になってしまっては殲滅戦になってしまいます。

年の瀬は何かと忙しくお互いにストレスがたまる季節です。
相手がどのような状態であるのかを見極めて、敢えて兵を引くことも必要なのです。


yamiemaniさんのコメント
なかなか深いですね。 今の私に出来るでしょうか・・・。

miharaseihyouさんのコメント
女性に多いのが「くれない病」ですが、自分のことを見ていて「くれない」と感情的になります。 感情というのはやっかいなもので、基本的に小さな子供と同じと思って下さい。 母親が構ってくれないと大声を上げて泣き叫ぶ小さな子供が彼女の心の中には潜んでいます。 いくら理性で分かっていても、感情が全ての方針を決めてしまいます。 男性にできることは、このやっかいな感情に逆らわないことだけです。 健闘をお祈りします。

yamiemaniさんのコメント
ありがとうございます。 「くれない」ですね。ためになりました。
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