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健康増進法改正案は、飲食店の分煙禁煙が注目点ですが、「店内は煙がないかどうか」を入り口に、表示させる、更にその表示を義務とさせるような項目などはないのでしょうか。飲食店の入り口表示で、その店が全面禁煙になっているか、また、その店の中にタバコの煙が入らない仕組みが達成されているか(同じビルの他の飲食店から、空調や壁の隙間を通じて逆流していることが実はあります)、明示してもらう方が、利用者にとっては有益だと思いました。
これならば、飲食店業者やビル所有者も、反対する理由がないと思いました。
それと、全面禁煙のお店の、入り口付近に、喫煙スペースがあり、近隣へタバコを「垂れ流す」ことにも、少しは歯止めが必要かと思っています。

海外では、お店の入り口に、その店が全面禁煙であり、他店のタバコの煙が侵入する可能性もないことを表示させる、そのような仕組はあるのでしょうか。利用者が、前もって、この施設は、受動喫煙の恐れがないかどうかを把握できる仕組みのことです。


●質問者: 匿名質問者
●カテゴリ:医療・健康
○ 状態 :キャンセル
└ 回答数 : 0/0件

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質問者から

質問文に付け足します。
「オリンピックを意識している法律のようです。
外国人を意識して、受動喫煙を防止すべきだと考えているならば、
完全禁煙の安全地帯を示すマークを作るとした場合、
外国人にも分かりやすいマーク、これをわかりやすい場所に表示、
という点にも、配慮してほしいと思いました。」


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