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ネットの書き込み(や報道)のどこからが名誉棄損ですか?


とある団体があったとします。たとえば宗教法人?
A)そこの信者さんの家族等から聞いた良くない噂をネットに書き込む
B)家族がそこの信者で困ってるので事実を書く
(但し、内情までは知らないので自分の推測だという点も明記)
C)家族がそこの信者で困ってるので事実(だと思ってること)を書く


仮に実際に被害をこうむっていると感じていても、憶測だと記載していても特定の団体や個人を貶めるような内容(仮にそれが真実だとしても)をネットに書き込むのは名誉棄損になるのでしょうか?


ニュースなどでは、容疑者を容疑がかかった段階で発表したりしているので気になりました。
団体や個人を特定できないようにすれば問題なさそうだとは思っているのですが、どの段階から団体や個人を特定して報道、記載が許されるのかが気になりました。
あれは既に警察が動いているから良いなどの明確な理由があるのでしょうか?
ご存知な方教えてください

●質問者: 匿名質問者
●カテゴリ:政治・社会
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

▽最新の回答へ

1 ● 匿名回答1号

ネットもリアルも関係ない
訴えられて裁判で負けたら名誉棄損です
実際の裁判例からすると憶測ではだめですね
確たる証拠を押さえていない限り裁判で負けると思った方がいいです
だから裁判に訴えるような相手かどうかそれ次第って事です

> ニュースなどでは、容疑者を容疑がかかった段階で発表したりしているので気になりました。

そうした事実はないはず
逮捕されたなら逮捕されたという事実を報道してるだけだし
指名手配なら指名手配という事実を報道しているに過ぎない
実名を出すかどうかは警察の判断なわけよ
ちなみに殺人事件では加害者の氏名が伏せられて
死亡した被害者の実名が晒されるのが普通
目撃証言が多いとか現行犯逮捕とかなら加害者の氏名も晒されるかもしれんが


2 ● 匿名回答2号

ご存知でしょうけど、
事実を公然と指摘することが、名誉棄損罪の構成要件です。
要するに、"本当のこと"を指摘することが犯罪とされます。
重要なのは、”公然”性です。

じゃ、悪いことした悪い人を非難できないじゃん!って??
いや、その悪いことをした悪い人を公然と非難する必要性ないでしょ!?ってことです。
要するに、本当に悪いことをした悪い人がいるなら公然と指摘するのではなく、最寄りの官憲にでも報告連絡相談しなさい、ってことです。

つまり、他人の行いを勝手に公然と非難する行為=名誉棄損には、社会的に肯定する必要性が乏しいということです。
みんなが好き勝手に自分勝手な正義感で隣人を糾弾するような社会は望まれていないということです。

あと、どこから訴えられるか?に関しては大昔から事例が蓄積されています。
つまり、公然と事実を指摘された方が特定される程度の事例がアウトです。

どこの誰のことか、第三者にわかる程度ですね。


匿名回答2号さんのコメント
あと、報道機関が逮捕直前の容疑者のことを報道することがどうして許されるか?と言えば、 報道機関がこれまでやってきた実績が信頼を得ているからです。 報道することが社会の利益になる、という共同社会からの認識があるのです。 具体的には、報道したことに関して裁判沙汰になっても、報道したことは社会共同体のためになる有益なことであったという無罪判決を勝ち得てきた実績があるからできるのです。 むろん、裁判家庭で報道の事実に関しても争われて認められてきたでしょう。 そういう実績があるから報道機関は報道の自由を勝ち得て、認められてきたのです。

匿名回答2号さんのコメント
ネットの投稿の場合、まずそういった実績は望めないので、基本的に犯罪者扱いから入るでしょう。 じゃ何で捕まらないのか?と言えば簡単な話、官憲側にネット投稿を取り締まる能力が欠如しているからです。 一部には優秀なITに精通した組織もありますが、地方では望めません。 要するに、単に野放しなだけです。 むろん、あまり表だって書けないような非合法?な金を積んで調べるような方法で通信事業者などから投稿者を特定する方法はあります。 その場合、投稿の違法性がどうとか以前にその調査方法の合法性が逆に問題になりかねませんので公にはなりませんが、企業などの組織は平気でそういう手段で攻撃者を特定して対抗します。 それはネット以前の時代から普通に行われている交渉事です。

匿名質問者さんのコメント
回答ありがとうございます。 報道ではなく個人には真実性の証明による免責は適用されないのでしょうか?

匿名回答2号さんのコメント
事実を公然と指摘することが、名誉棄損罪の構成要件です。 要するに、"本当のこと"を指摘することが犯罪とされます。 真実性の証明による免責どころか、ばっちり犯行の自供になります。 近代国家では個人の言動は自由であると保障されるので、他人が他人の言動に介入して名誉を毀損する真似は反社会的な行為なのです。 個人の言動の自由を制約できるのは法で定められた場合だけで、それ以外は各自が自己責任で自由にして良いのです。
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