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ウイスキーのとろみ
ってなんの要因なんですか?
偏見ですけど、高いウイスキーに多い気がします

●質問者: 匿名質問者
●カテゴリ:グルメ・料理
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

▽最新の回答へ

1 ● 匿名回答1号

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC
ウイスキーの製造工程を読んでください。
最後に樽に入れて熟成させるのですが、熟成期間が長いほど、高価ですが美味しくなります。
熟成期間にアルコールは少しづつですが蒸発して、全体の量は減ってしまいます。
つまり、高いウイスキーほどとろみがあるという質問は鋭いということになります。


匿名回答1号さんのコメント
下の回答を見ると間違ってしまったかな、すみません。

2 ● 匿名回答2号

基本的にアルコールによって粘度が増します。

そこで、お酒の種類ごとに粘度のサンプル測定してみると(恒温槽内で20℃)、ウイスキー(アルコール度数43) →3mPa・s、日本酒(同 19以上20未満) →2.52mPa・s、ワイン(同 11) →1.84mPa・s、ビール(同 4.5) →1.67mPa・sという値がえられ、アルコール濃度の高いものほど粘度は高くなることが分かります。

ところが面白いことに、粘度はアルコール度数に比例して上がっていくのかというと、そうはならないのです。
エチルアルコール水溶液による計測では、濃度が45%付近で最高値の2.9mPa・sに達した後、以降は次第に減少していきます。
アルコール水溶液の粘度はアルコール分子と水分子が水素結合により会合を起こすために増大していきますが、アルコールが一定濃度で飽和状態になるとそれ以上の会合は行われず、純アルコール分子が増加するだけ粘度は減少していくのです。
アルコール度数が高いお酒が、必ずしもトロっとしたテクスチャーを持つわけではないのです。

粘度計、油圧機器の東機産業

微妙な差ですがアルコール水溶液はその濃度によって粘度が変わります。わかりづらいので表にしました。

酒類 アルコール度数 粘度
ウイスキー 43 3mPa・s
日本酒 19以上20未満 2.52mPa・s
ワイン 11 1.84mPa・s
ビール 4.5 1.67mPa・s

ウィスキーは蒸留酒ですから水・アルコール・香料成分など蒸発するものだけで構成されます。
樽に詰めたときはアルコール度数は90くらいあります。
熟成中に蒸発することで60くらいまで下がったものを単品、もしくは、ブレンドし、さらに水で薄められて40から45くらいのアルコール度数に調整されて市場に出てきます。
基本的に高級なウィスキーだからアルコール度数が高いというわけでもないので、高ければとろみがあるというのは気のせいですがストレートで飲む場合には普通の人は少量ずつ口に入れますのでビールやワインと比べて口の中の水分量が少ないですから香りや味の複雑さによってとろみを感じるということはあるでしょう。
水で薄めずに60度くらいの樽出しのまま売られるカスクストレングスというウィスキーもあります。
希少という意味で値段が高い部類のウィスキーにはなりますが特にとろみが高いと感じられるものではありません。

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