心配ですね…。
ただ、アスベストに関して言うと、解体前にアスベストの有無の調査を行い、アスベストの仕様が認められる場合には、都道府県等への届出やアスベスト飛散防止対策を行う必要があり、またもしこの手続を怠り健康被害が発生した場合には補償が必要となりるため、防止措置は十分に考慮されているのではないか、そのため重大な問題が引き起こされるとは考えにくいのではないか…思います。
環境省_石綿(アスベスト)問題への取組 | 建物を壊すときにはどうしたら良いの?
また国土交通省のQ&Aでは、アスベスト対策が行っているか業者に聞いてみる、という方法も案内されています。不安な場合には確認してもいいかと思いました。
アスベスト対策Q&A - 国土交通省 Q37 自宅の近所で、解体工事が計画されています。アスベスト対策が講じられているかどうか調べるにはどうしたらよいですか。
新築のマンションでは、内装の床や壁に大量に含まれる接着剤が揮発するので、外気をしつこいぐらいに取り入れた方が良いです。
また、5年程度たってコンクリートが落ち着いたら、コンクリート表面にペンキを塗るのが一般的です。
喘息体質の遺伝などがあり、空気に気を使う場合は、リフォームされていない中古マンションを購入するのがお勧めです。
窓ガラスのパッキン抜けは、全額相手もちで交換してもらえるはずなので、消費者センターに相談してください。
別にアスベストのちょっとすった?かも?しれない?程度w
そんな可能性は、たばこの副流煙もあるし、風に乗って雑菌や何かの胞子がくることもあるし
むしろ、遺伝で変な疾患出てくることの方が確率的には・・・
あと、パッキンは自分でも日曜量販店あたりで買えば済む話
まぁ、取り付けの手間を考えたら業者に依頼した方が安上がりだろうけど。
新生児および乳幼児のお母様の育児相談を受け付ける仕事をしております。
?ゴムパッキンは、管理会社に最初からついていなかった旨を伝えたうえで早急に取り付けを依頼しましょう。
新築でのご購入ならまず付けてくれると思いますが、万が一快く応じてくれない場合は、消費者センターに相談すれば話が動くと思います。
http://www.kokusen.go.jp/map/
?アスベストおよび他の汚染物質についてですが、お子様が何かしら呼吸器系の疾患をお持ちでいらっしゃる場合は、よくよく気を付ける必要があるでしょう。
しかしそうでないなら、質問者様がご自分でおっしゃっている通りで、基本的に気にかける必要はありません。
「子どものころに過度に清潔な『無菌室』のような環境で育てられた人のほうが弱い」という俗説があります。あくまで俗説で科学的に有力な根拠があるわけではないのですが、言わんとすることは「親御さんがハード面の環境整備に躍起になるあまり情緒的な働きかけがおろそかになってしまうようでは本末転倒ですよ」ということです。
赤ちゃんと一緒に暮らしていると、大人と違うぶん何をどこまで気をつけたらいいのか皆目わからなくなってしまうことがままありますが、ご質問されているときのような思いつめた状態になる前に、もっと気軽に相談できる相手を確保しておくことはしたがってとても重要です。
考え込む前に、パッと思いついたときにすぐ相談できる相手を作っておきましょう。
身内ももちろん心強い相談相手にはなるでしょうがしばしば意見が偏りがちになるので、身内以外にもどこかしら作っておくべきです。
地域の子育て支援関係の窓口をぜひ調べてみてください。
ささいなことでも親身になって相談に乗ってくれるかと思います。
http://www.gov-online.go.jp/useful/article/201510/1.html#anc05