計画性△
反省×
罪に対する罰が軽すぎれば犯罪が横行する土壌となるという観点からすると、
反省の色が見られない点からしても刑期は妥当なところだと思うよ。
実際に刑が執行される事によって、その他大勢の人たちの
愚かな犯罪行為を思いとどまらせる効果というのはあるはずなんだ。
なお、「痴情のもつれ」というのは
交際中、別れ話を持ち出した際に口論となるケースを指す言葉なので、
この場合には極めて不適切です。不謹慎といってもいい。
全然痴情がもつれてはいない。ストーカーが一方的に絡みついてる。
けじめをはっきりさせるため贈り物を送り返すまでした女性のために犯罪者の男性をキツく見せしめしないと、今後、どうやっても弱い女性は身を守れなくなる。あなたの母や妻や娘が同じ目に合うとおもったらどうですか。男性でもうっかり同性愛ストーカーやもっとたちの悪い人につきまとわれてしまい毅然と対応しつづけてそれでも包丁でブスブス刺されて入院中なのに裁判に一生懸命出て訴えたら、知らないどこかの質問者に「自分たちで楽しんでおいて」「痴情のもつれ」「被害者が延々と文句垂れるのは自由なので好きにすれば良い」などといわれることになるわけですが、それってどんな気分だとおもう?