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玄関扉の覗き穴ななぜ逆から見えないのでしょうか?

●質問者: 匿名質問者
●カテゴリ:科学・統計資料 生活
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 1/1件

▽最新の回答へ

1 ● 匿名回答1号

え?見えるでしょ?
内側からは、覗き穴から覗くと、対象が大きく見えるレンズの組み合わせ
外側からは、覗き穴から覗くと、対象が小さく見えるレンズの組み合わせ
その違いに過ぎません

あと考えられるとすれば明るさの問題で
屋内が屋外より暗ければ見えるはずがない
逆もまた然りで外灯のない玄関に立つ夜の訪問客を内側から見ても見えません


匿名質問者さんのコメント
回答いただきありがとうございます。 私が以前住んでいた新しめの賃貸マンションは、外から見ると室内が白っぽく見えて何に何があるのか確認できませんでした。しかし、正しい方向から見る魚眼レンズのようになってハッキリと分かる感じでした。何か特殊な細工がしてあるのだと思いますが分かればと思い質問させて頂いています。

匿名回答2号さんのコメント
ちょっとした興味やいたずらで、望遠鏡や双眼鏡を逆さまにして覗いた事はありますか? 大きく見えるはずのものが小さく見えるようになります。 これは、遠くの物を手元(目の先)で見えるようにレンズを組み合わせているためです。 この時、見る位置によっては小さくて何も見えない場所や風景が逆になる様に見える事もあります。 また、覗き込む位置によってはピントが合わずに暈けてしまう事もあります。 室内が白っぽく見えるのはこのためで、例えばドアから離れた状態でドアスコープを見る場合と近づいた状態で見る場合では、見え方が変わります。
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