人力検索はてな
モバイル版を表示しています。PC版はこちら
i-mobile

そこで、今話題の喫煙の件で、ご自身の家庭の中でのこと伺います。
家庭の中は、
「相手が何を嫌がっているか、互いに知っています」し、
「互いに文句やクレームを伝えられる間柄だ」と
思うからです。

?喫煙者の方へ:
家庭で、自分は喫煙したいけど我慢している回数と、
自分の喫煙を家族が我慢している回数は、
どちらが多いと感じます?
非喫煙者の方へ:
自分が、相手からの受動喫煙を我慢する回数と、
自分の為に、相手が喫煙を我慢してる回数は、
どちらが多いと感じます?

?喫煙する部屋としない部屋を分けている場合:
そのきっかけ?
(結婚の条件。
身内が癌になった。
子供が生まれて話合った。など)。

?喫煙は屋外としている場合:
きっかけは?
(屋外⇒ベランダや、玄関や勝手口の外、庭、自宅前の道路)

?夫婦が非喫煙者で子供が喫煙者なら、子供はどこで吸っていますか?
子供部屋、ベランダですか?
((子供が二人以上で子供部屋がひとつの場合は
子供部屋だと他の子には受動喫煙になります。))

●質問者: 匿名質問者
●カテゴリ:人生相談
○ 状態 :キャンセル
└ 回答数 : 0/0件

▽最新の回答へ

質問者から

本日の質問投稿のきっかけです。

「癌患者は働かなくていい」との大西議員の発言について趣旨はいろいろ取沙汰されますけど、次の点で拙いと思いました。受動喫煙反対派の人の側から「有害な煙を出す人は(癌の原因となる)、食べに来なくてよい」という発言、更に「癌の原因をまき散らすならば(歩行喫煙者)は、公道を歩かないで頂きたい」、「隣人を癌患者する危険行為であるベランダ喫煙などは、危険行為として警察で取り締まってほしい(また、現行犯でなくても罰してほしい)」という発言などが、売り言葉に買い言葉で、出てしまっては、泥試合になってしまうからです。
そうはならなかったのは、良かったと思います。
しかし、心の中では、皆、わだかまりを持っている筈です。
喫煙者で、癌や肺気腫になったあと、タバコ会社を訴訟する人がいます(米国の例)。喫煙者ですら、そうなのですから、重度の受動喫煙者で、癌や肺気腫になった場合、おそらく強い怒り・恨みを感じると思います。
将来、家庭内で、肉親に対し(場合によっては既に亡くなった肉親に対し)、憎しみを感じるようなことがあってはいけないと思っております。


関連質問

●質問をもっと探す●



0.人力検索はてなトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
対応機種一覧
お問い合わせ
ヘルプ/お知らせ
ログイン
無料ユーザー登録
はてなトップ