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喉にある扁桃腺は、成人したら不要ですか、教えて下さい。幼少時は、体力がないからだと思いますが、免疫機構としてそれなりの役目もあったんだと思います。しかし、成人して、ばい菌などへの抵抗力がついたら、不要になりそうです。しかし、老人になったら、改めて、必要という考え方もあったりするのでしょうか、この点も知りたいので教えて下さい。そうではなくて、成人後の扁桃腺は機能低下で使い物にならなくなっているのかもしれませんが。

不要なら手術で切除したらいいと思いましたが、老人になって再び、存在意義が出てくるなら、切除しない方が良いと思いました(今は昔より長生きする時代だし)。
扁桃腺には、咽頭扁桃、口蓋扁桃(左右)、舌根扁桃あるようですが、切除というと、咽頭扁桃、口蓋扁桃(左右)の話だと思います。

●質問者: 匿名質問者
●カテゴリ:科学・統計資料
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

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1 ● 匿名回答2号

扁桃腺炎になるから・・・っって炎症が起きるってことはそこで食い止めているってこと。
盲腸でもそうだけど、炎症が起きなければさらに深いところで疾患が発生する。
扁桃腺がなければ気管支で疾患が発生するだけです。
不要だとしたら取り除くって意志があると思いますが、手術ってことでしょうけど、
虫歯になるからって奥歯を抜いてしまう・・・って言うのと同じような意味を持ちます。


2 ● 匿名回答3号

今の医学では、人の臓器の役目は、ほとんど分かっていないのが現状です。
脾臓、胸腺等、主要の役目すら分かっていません。
口腔粘膜の機能すら分かっていませんし、扁桃等、当然に分かっていません。
少なくとも、細かく分ければ、100個以上の役目があるはずです。
それで、成人でも、当然、必要なはずです。

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