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[ハロウィン商戦]は来年は何月から?
一昨年までは10月から、昨年は9月から、今年は8月から、ならば来年は7月?6月?4月?、2月?、2019年は11月から1年間ぶっ通しですか?

●質問者: 多食斎友好=世田介
●カテゴリ:ネタ・ジョーク
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 1/1件

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1 ● miharaseihyou
ベストアンサー

ローカルネタですが、うちの近所では9月からでした。
コスパ考えたら、売り場の単位面積あたりの売り上げとか、イベントのディスプレイに食われる面積と客引き効果をどう評価するか?!!

必死になってる人たちもいるんですけどねぇ。

ゲートの周りにお菓子を山積みにして、賑あわせにはなってるんだが・・・。
面積食われた分減らした品揃えもあるわけで、その分のマイナスを超えるほどの効果があるかどうか?


多食斎友好=世田介さんのコメント
中身を変えずパッケージだけ変えた商品(飲み物、お菓子など)はいいのですが、100金など商品自体がカボチャお化け仕様になっているモノは売り場があまり長く占有されると、他の商品が置けないと店員がぼやいていました。(かと言って、うちだけ置かない訳にはいかないと、悩んでいました) いったいハロウィンって日本に価値は無いのでは?

miharaseihyouさんのコメント
まあ、宗教的な意味はありませんから、人寄せパンダ程度の意味しかないでしょうね。 素直なお子様たちはゲートをくぐって遊んでいた。 イベント商品で売り上げアップにはなっていない。 そういう意味ではクリスマスもバレンタインも大差無い。 盆&正月は多少は意味がありますね。

質問者から

ハロウィンをする人は「必ずカボチャを食べる事」と言う決まりでも作ればいいのに。カボチャスープでも、パンプキンポタージュでもOK。でも日本的には季節が合いませんから、罪滅ぼしに冬至には必ず食べる事。
私は「ハロウィン」の思い出は、アメリカで日本の留学生がお菓子を貰いに、家にち家に近づき、撃ち殺された事件です。容疑者は{フリーズ=トマレ」と言ったと証言し無罪になりました。日本人にとって{フリーズ}と{プリーズ}は聞き分け難い。各家庭を回り、お菓子を貰うのが習わしとなっている行事で、銃で撃ち殺すなんて、銃社会の正当化でしょうか?


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