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私は統合失調感情障害と診断されてます。
オープンダイアローグという治療法が注目されてる様ですが、現在(2017/10)その治療を受ける方法や提供しているところはありますか?状況に詳しい方も教えてください。

●質問者: せそさん
●カテゴリ:医療・健康
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 3/3件

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1 ● Gleam
●34ポイント

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%B0
自分自身は「うつ病」で25年以上通院している者です。
友人知人には統合失調症の人も大勢います。

検索した情報を読む限り、薬に頼らないで、対人での会話を多くするというのは、日本ではカウンセリング、デイケアという名称で、実現されているようなことだと見受けられました。
「オープンダイアローグ」という治療法を掲げて診療している病院については、私は聞いたこともありません。

心の状態を悪くして、勇気を振り絞って、日本の精神科を受診しても、病院にもよりますが、わずか数分という診察に幻滅する人も多いようです。
現在、優良な精神科の所には、患者が溢れており、1時間に10人程度もの診察をしている医師がいます。現状で、医師が患者の納得いくまで会話をするというのは、現実には不可能です。

もし、あなたが、長時間の会話をすることを体験してみたいというのであれば「お住まいの地域名○○ デイケア」「お住まいの地域名○○ 精神科 カウンセリング」などの言葉で検索してください。


せそさんさんのコメント
デイケアはすでに参加経験がありますが、拘束される場所というイメージでしかないです。 厚労省の指導に病院が敏感な様で…。あまりいい印象はないです。

せそさんさんのコメント
数年デイケアに通いましたが、最近特に「縛り」がきつくなってる様に思います。お金払うのが馬鹿馬鹿しいと思うほどです。

Gleamさんのコメント
私自信はデイケアが大きな効果がありましたので紹介しましたが、気を悪くされたのなら、申し訳ないです。 デイケアの効果は、人によってはもちろん、病院によって、地域によって異なると思います。

せそさんさんのコメント
確かにデイケアで良くなった点もあるかもしれませんが、カウンセリングが効果があった様な気もしてます。なんかデイケアとかハロワとかもそうなんですが、生き方のフォーマットを厚労省や国に決めつけられてる感じに陥ります。ありがとうです

2 ● 椶櫚
●33ポイント

方法についてはこちらにあります。
http://cont.o.oo7.jp/42_2/p531-7.pdf

これは初回エピソード
精神病(主として統合失調症)に対し,連絡があっ
てから24時間以内に2名以上の専門の危機介入
スタッフが患者の下に駆けつけ,患者,家族らと
連日(およそ2週間以内),車座になって,“開か
れた対話”(自由な雰囲気で,相互に対し無批判な
対話を行う)を1日につき,最長で90分間ほど行
うことにより,薬をあまり使わず(基本的に抗精
神病薬を全く使わないが,使う場合もごく少量),
患者の危機的状況を終息させるものである.

つまり、継続した医療などではなく、あくまで対象者は初回エピソードの患者に限定されるのかもしれません。

(2014年に作成された)同内容を追っていくと、十分な検証データが無い事や、統合失調症では初期の投薬治療が極めて重要であるとの理由から、地域医療にオープンダイアローグを導入する事に対しての極めて強い警告があるようです。また、

フィンランド国立保健福祉研究所精神保健・物質
乱用サービス部門の研究教授,Kristian Wahlbeck
にメールしたところ,

“公式統計によると,オープンダイアローグの実
施されている地域と,国内の他の地域とで,統合
失調症患者の病床利用率は同じである”という返
答をもらった,

といった事実があるようです。

治療の形態が形態ですので、特定の医師が自らの判断で…、というわけにはいかず、地域医療へと組み込むような大掛かりなものになりそうです。ですので、日本で実践しているところはまだどこにも無いんじゃないかと個人的には思うのですが、もしすでにどこかで始まっている現状があるとすると、やはり同資料で言及されている”斎藤環教授(筑波大学社会保健学)”が一番詳しいのではないかと思います。

同教授の名前はこちらでも挙がっています。
http://www.huffingtonpost.jp/nobuto-hosaka/open-dialogue_b_8635268.html


3 ● tea_cup
●33ポイント

オープンダイアローグとは何か

オープンダイアローグとは何か



日本では、2015年に日本における質の高いオープンダイアローグ実践の普及に貢献することを目的として、ODNJPが設立されています。
オープンダイアローグ・ネットワーク・ジャパン - Open Dialogue Network Japan
2017年12月に実践報告会があります。報告者は以下の方々が予定されています。

【報告者】
斎藤 環(筑波大学/ODNJP)
西村 秋生(だるまさんクリニック)
三ツ井直子(訪問看護ステーションKAZOC)
森川すいめい、濱田美鈴 、村井美和子(みどりの杜クリニック)
伊藤順一郎、小河原麻衣、川村全、中野麻里(ACT-J)

実践は始まっていますが、臨床例の蓄積が不足しているため、自分の身内には勧めようとは思いませんが、参考まで。


椶櫚さんのコメント
あくまで想像ですが、西村秋生氏がACT([[wikipedia:包括型地域生活支援]])というアプローチ方法がよく似た取り組みを行っている中で、試験的にオープンダイアローグを取り入れている、という感じなのかなと思いました。 http://assertivecommunitytreatment.jp/2016/10/2016/
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