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例えば、資産を運用することで、5%増加しました。
その後、更に運用をすることで5%増加しました。これが、5年、10年、20年と続きます。とても大きな資産が、このように増加した場合、そしてこれが、複数ある場合、そして、その割合が全体の中で、とても大きいものになった場合に、それは、市場全体が、その増加分成長したとおおよそ捉えられるものなのでしょうか。

●質問者: 匿名質問者
●カテゴリ:経済・金融・保険
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 3/3件

▽最新の回答へ

1 ● 匿名回答1号

株式市場の事を言ってるのか
先物市場の事を言ってるのか
市場経済の事を言ってるのか

不明です
まずは言葉の定義をはっきりさせましょう


匿名回答4号さんのコメント
ご回答ありがとうございます。市場経済としてかんがえていました。失礼いたしました。

2 ● 匿名回答2号

とても、とか、おおよそ、とか曖昧な言葉が多い仮定ですが、だいたいその通りだと思います。たぶん。


匿名回答4号さんのコメント
回答ありがとうございました。

3 ● 匿名回答3号

単なる資産運用では様々ですから、必ずしもそうとは言えない、むしろそうではない場合の方が多いと思います。
単純に純金市場を考えると、金の産出量はほぼ一定で、さほど多くありません。市場に出回っているのは、ほぼ、同じ量と言えます。乱暴な仮定ですが。
その中で運用した場合、利益が出る人がいれば逆の人もいるわけで、単純に行けばプラマイゼロなのです。何も成長はありません。
株式などであっても同種の事が言えると思います。会社が成長する場合もあれば倒産する場合もあり、全体のパイがさほど変化するわけではありません。その中で運用成績が若干上がったところで、会社そのものには大した影響はありません。
基本的にゼロサムゲームと言って良いのです。小さな観点か大きな観点から見れば。
地球自体が閉鎖系で、外部から入るのは太陽エネルギー程度しかないのですから。


匿名回答4号さんのコメント
回答ありがとうございました。おっしゃる通りで、何となくという部分なのですが、パイは一定と捉えられる部分と、資本というのか、資産というのか、とても大きく運用されている場合に、年々マイナスというイメージが無く、長期的には、ずっとプラスというイメージをした時に、これは一定と捉えるのか、市場全体がずっととても大きく成長しているのか、という部分で、うまく説明ができていないのですが、疑問がわいた次第です。ありがとうございました。

匿名回答3号さんのコメント
どちらかというとインフレの部分なような
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