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祖母が若かった頃、托鉢僧(?)に以下の文言を教えてもらったそうです。

ざんげざんげ(懺悔?)
ろっこんしょうじょう(六根清浄?)
もくろくしんさい
しじょうないげせいじゅう
しんしんむく

母からの又聞きなので細部は間違えているかもしれません。また、言葉の切れ目もおかしいかもしれません。

この言葉について、宗派や漢字表記、意味など、何かわかる方がいらっしゃいましたら教えてください。よろしくお願いします。

●質問者: ときときと
●カテゴリ:生活
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 3/3件

▽最新の回答へ

1 ● M
●20ポイント

http://yosino32.cocolog-nifty.com/blog/2014/08/post-0293.html

六根清浄の掛け念仏です。(諸説有)

おばあちゃんも、お母さんも、素敵ですね。
覚えている事・・・伝える事・・・・知ろうとした質問者さん、素敵です。


ときときとさんのコメント
回答ありがとうございます。 ふと思い出したものの、皆他界して今は聞けないので質問をしました。 どういう場面で言っていたかもあやふやです。「痛いの痛いの飛んでけ」のかわりだったような?

質問者から

もくろくしんさい…以降の漢字がわかると嬉しいです。


2 ● adlib
●20ポイント


托鉢僧に教わったのは、修験僧(修験道の実践者、山伏)の念仏です。

…… 六根(ろっこん=感覚器官)を、清浄(しょうじょう)にする。
眼(げん)根(視覚)、耳(に)根(聴覚)、鼻(び)根(嗅覚)、
舌(ぜつ)根(味覚)、身(しん)根(触覚)、意(い)根(思惟 しゆい)。

もくろく(沐■)は不明。沐浴(もくよく)の類語か?
心斎 (しんさい)とは,人間の感覚,意識を払拭して身体に宿る霊気
によって,万有の根本の理法と一体になること。── 荘子(人間世編)。

しじょうないげ(至上内外)、せいじゅう(清浄)、しんしんむく
(心身無垢)。── 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
https://kotobank.jp/word/%E5%85%AD%E6%A0%B9%E6%B8%85%E6%B5%84-153068


ときときとさんのコメント
回答ありがとうございます。とても参考になりました。

3 ● meefla
●100ポイント ベストアンサー

前半の「ざんげざんげ ろっこんしょうじょう」については、既出の回答にあるように「懺悔懺悔 六根清浄」で良いと思います。

問題は後半ですが、掛け念仏の続きで該当するものは見つかりませんでした。
続きの一例として、

漸傀慣悔(ざんぎざんげ)。六根清浄(ろっこんしょうじょう)。大峰八大(おおみねはちだい)。全剛童子(こんごうどうじ)。大山大聖(おおやまだいしょう)。(後略)

http://www.qsl.net/jh1iru/yamanashi/minwa/ishi/ishi.htm

というのがあり、筆者によれば「一般的」だそうですが、ご質問のフレーズには全く一致しません。

「六根清浄」をキーワードにしてさらに検索した所、後半のフレーズに似たものがヒットしました。
融通念仏宗 の「水行の偈文(げもん)」です。

設営された水行場に入り「沐浴身体(もくよくしんたい) 当願衆生(とうがんしゅじょう) 身心無垢(しんじんむく) 内外清浄(ないげしょうじょう) 六根清浄(ろっこんしょうじょう) 三業清浄(さんごうしょうじょう)」の水行の偈文を唱えて、己の垢を取りはらい内外とも身体を清める。

稗田町常楽寺結願融通正伝法

後半のフレーズと比較してみます。

内外清浄と身心無垢の順番が逆になってますが、ほぼ一致すると考えます。

なぜ山歩きの掛け念仏と水行の偈文が合体してしまったのかはわかりませんが、当初は水行の偈文だったのでしょう。
時が経つに連れて、よりポピュラーな山歩きの掛け念仏が六根清浄つながりで入り混じってしまったものと推測します。
昔の娘さん(質問者さんのお祖母さん)に教えるとすれば、山歩き用よりは水行用の方が役に立つでしょうし。

以上、ご参考になれば幸いです。


ときときとさんのコメント
回答ありがとうございます。詳しく調べていただき、ほぼ正解ではないかと思います。 他の方のコメントにも書きましたが皆他界しているので、いつ語順が変化しているのかなど詳細はわかりませんがとても納得しました。
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