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宗教の単元で先生が教えたことは正しいですか?

小学6年生の祐太といいます。
いま、学校で宗教の単元を学んでいます。

ぼくの思ったことは先生の教えと違いました。
先生は神を信じるとか、形式的なことを中心に教えています。
ぼくは宗教というと、他人がいっしょになかよく暮らすときの約束のように思いました。

たとえば、おばあちゃんが言うには、昔はいっしょに田植えやお祈りして、そういう自然の一年のリズムでみんなが暮らしていたそうです。
それって、自然をみんなの生活や心の拠り所にしてきたということで、自然教と言えるとぼくは勝手に思っています。

じゃあキリスト教はどうかというと、神が必要な理由は、みんながじぶんの心の中の神に正直に行動することで、汚職や弱い人をほっとくような冷たい社会にしない工夫だそうです。
続きが文字数不足で書き込めなかったので、こちらを見てください。
https://sp.okwave.jp/qa/q9435205.html

お父さんがマルチすんなって怒るので、なるべくひとけのない場所に続きを書きました。気に触ったらごめんなさい。でも、、どうしても勉強したいんです…



●質問者: 匿名質問者
●カテゴリ:学習・教育
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

▽最新の回答へ

1 ● 匿名回答2号

>宗教の単元で先生が教えたことは正しいですか?

正しいです。でも、先生の言っていることだけが正しいわけではありません。


2 ● 匿名回答3号

仲良く暮らすってのは宗教に限った話じゃないからね。
宗教なんかなくても仲良く暮らしてる人とたちはいっぱいいる。
宗教にしかない要素というとやっぱり「神様を信じること」になる。

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