https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12157466002
これが参考になりそうです。
警察には、素直に正直に話すこと。
免許のことに関しては、医師の診断があるのだから、堂々と対応すればいいです。
>相手がいきなりウィンカーを出し、路肩に駐車しようとしたところ
・そのとき、自分が何kmくらいで走っていたか
・相手は、何kmくらいで走っていたか
・その時の車間は何mくらいだったか
・相手がウィンカーを出してから、ブレーキランプがつくまで何秒くらいかかったか
・相手のブレーキランプ点灯から、停止までは何秒くらいだったか
と、経緯を思い出して整理しておくといいと思います。
また、被害者への方の対応ですが、基本的には保険会社の方にお任せするといいです。
もし警察にそのことを尋ねられたら、
>途端に手のひらを返した様に態度が冷たくなり
のことを話し、自分がなにかするよりも、保険会社の方に対応していただいたほうが
こじれないと考えている、と伝えるといいと思います。
いまごろは事故の現場に来た警察官が現場の地図やら詳しい状況を書いた書類を作成しているかと。この資料を使って相手と自分の保険会社が過失割合などを話し合います。また万が一に裁判なんかになると裁判資料にもなります。とても重要な書類なので間違いないか聞かれるのだと思います。「着信にビックリして判断を誤った」と正直に話したのであればかなり分が悪いです。罰金や点数などについては相手のケガの程度によって変わります。警察署に行ったときに聞くのが確実です。きちんと警察と保険会社を挟めば面倒なことにはならないと思います。
無駄な贅言を省くと、相手車がウインカーをあげて路肩に駐車、自車がその車に追突、相手は首の痛みを訴えている。ということだと思います。この状況では誰が見ても自車の過失が100%じゃないでしょうか。だと不注意の程度が専らで、負傷程度を軽傷15日未満とすると、事故点数は3点。もし15日以上の負傷だと6点なので免停。相手の気を悪くさせてごねればごねるほど事態は悪化します。もし相手が刑事罰を望めば罰金刑を受けることになりますよ。謝罪やお見舞いをかかさぬよう。