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古墳時代の鉄剣は焼きが入っていないのではないかと思いますが、焼きの入っていない鉄検は戦などで役立つのでしょうか、日本刀のような焼き入れ技術はいつ頃完成したのでしょうか、教えてください。

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●質問者: asnaro_7
●カテゴリ:芸術・文化・歴史
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 1/1件

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1 ● miharaseihyou
●100ポイント ベストアンサー

鉄器以前は青銅器の時代だった。
青銅はとにかく重いのです。
しかも軟鉄よりも軟らかい。
鉄剣と青銅の剣を比較すると、初期の鉄剣の方が軽くて強く切れ味も良い。

鉄は西洋式の高炉が発明されるまでは貴重品でしたから、本来は刀ではなく槍の穂先として使われることが多かった。
鉄は絶えず研いでいないと錆びて折れますから、刀は圧倒的な労力の集積品になります。
鉄剣を持つことはステータスシンボルでもあった。

古墳時代に大陸からの輸入品として始まり、国産化され、中央集権国家成立のための必須アイテムとして活躍したようです。
同数の軍だと鉄器を多く持つ方が圧勝だった。

単純に焼き入れした鉄剣は硬すぎて使いにくい。
打ち合いで簡単に折れちゃうんです。
それでも軟鉄製に毛が生えた程度の焼きは入っていたようです。


asnaro_7さんのコメント
良く分かりました。ありがとうございました。

miharaseihyouさんのコメント
ちなみに青銅器以前は石器でした。 青銅もそれなりに貴重品でしたから、石器の槍の穂先が後々まで使われていたようです。 足軽クラスでは石器の槍だった時代もあったらしい。 石器は日常の用に使うナイフなども含めてスクレーパーなどがかなり後の時代まで出土しています。
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