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「特許制度は発明家の情熱に利潤という燃料を流し込んだ」
上記のような文言を、米国特許庁かどこかの入口の脇には掲げてあるという話を
何かの本で読んだ記憶があるのですが・・・、検索しても出てきません(泣)。
ご存知の方いらっしゃいましたらぜひ

・ 正しくはどのような文言か
・ 米国特許庁に今でもその文言は掲げてあるか

お知らせいただければと思います。
(アイデアへのフリーライドはやめようと
会社で呼びかける資料に使いたいと思っています)

よろしくお願いいたします。

●質問者: いずどん
●カテゴリ:ビジネス・経営 経済・金融・保険
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 1/1件

▽最新の回答へ

1 ● shiranui
●100ポイント ベストアンサー

第16代大統領のエイブラハム・リンカーンの言葉です。リンカーンは、特許を取得した唯一の大統領です。
「米国旧特許庁の玄関には、元大統領リンカーンの「特許制度は、天才の火に利益という油を注いだ」(The patent system added the fuel of interest to the fire of genius)が刻まれています。」とのことです。
https://www.jpo.go.jp/seido/s_tokkyo/chizai04.htm
https://plaza.rakuten.co.jp/patent/diary/200512110000/

旧特許庁とあるのは、米国特許商標庁がワシントンDCから移転して今はバージニア州のアレクサンドリアにあるからです。
https://www.soei.com/wordpress/wp-content/uploads/2016/04/75%e8%b1%86%e7%9f%a5%e8%ad%98.pdf

その言葉は、ワシントンDCの商務省本館ビル玄関上の石碑に刻まれていると、画像がありました。
http://www.tokugikon.jp/gikonshi/283/283bridge1.pdf

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