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匿名回答4号 ベストアンサー |
●後悔しないこと
一般論で言えば、貴方とご友人のどちらの考えでも幸せになれ、どちらの考えでも不幸になりえます。
大切なのは、一般論ではなく、貴方の考え方です。
つまり、貴方が後悔しないか。例えば「子どもが将来出て行った後、子どものために恋愛を諦めた」のような考えを持たないか、です。
もし、貴方がこのような考えを持つ方なら、幸せへの道筋にいないでしょう。
ご自身の考え方を把握することが重要です。
●道徳に縛られないこと
ひとつアドバイスすれば「受けてきた教育(道徳感)に縛られずに答えを出す」必要があります。
「子どものために恋愛を我慢する」自体は、正しい・正しくないのどちらでもありません。
大切なのは、貴方が「ご自身ではじき出した答え」なのかどうかです。
「子どものために恋愛を我慢する」が植え付けられた道徳の場合は、貴方は幸せへの道筋にいません。
「ご自身ではじき出した答え」なら、貴方は幸せへの道筋にいます。