人力検索はてな
モバイル版を表示しています。PC版はこちら
i-mobile

好きでお節介を焼く人の心理とは

自分にとって利益になるわけでもないのに好きでお節介を焼く人の心理とは、どのようなものなのでしょうか?
相手が迷惑していることには気づかないものなのでしょうか。

●質問者: 匿名質問者
●カテゴリ:経済・金融・保険 人生相談
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

▽最新の回答へ

1 ● 匿名回答2号


自分にとって利益になるわけでもないのに こんな質問をする人の、
心理とは、どのようなものなのでしょうか?
回答者が困惑していることには気づかないものなのでしょうか。

さきごろ、若い人に「シュバイツァーを知ってるか?」と聞いたら、
「知らない」と答えた。知らないのに「知ってる」と答える者よりも、
名前以外に何も知らない者よりはマシなのか。

Schweitzer, Albert 18750114 Germany 19650904 90 /1952 Nobel


2 ● 匿名回答4号
ベストアンサー

お節介を焼く人は「人に喜んでもらいたい」「人の役に立ちたい」という気持ちが強い人です。

そのため親身になって相手に尽くします。

その一方で、お節介を焼く人は「良い人と思われたい」「感謝されたい」と思ってやっています。

人を助けることで自分が気持ち良くなりたい人です。

要は自己満足のためにお節介を焼いています。

職場では自分の下に付けたいという思いからお節介を焼く人もいます。

https://www.ningenkankeitukare.com/entry/22.html


匿名質問者さんのコメント
お節介を焼く人にもメリットがあるんですね。勉強になります。
関連質問

●質問をもっと探す●



0.人力検索はてなトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
対応機種一覧
お問い合わせ
ヘルプ/お知らせ
ログイン
無料ユーザー登録
はてなトップ