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現在婚活をしている40代女です。
自営業(法人)で人は雇わずひとりで経営しています。
30代のとき婚活パーティーで自営業でなのか何か原因はわかりませんがひどく敬遠されました。それがトラウマでしばらく婚活はやっていなかったのですが、やはり独りは寂しく良い人がいればと思うようになりました。仕事は続けたいのですが、在庫を持っているので引越しとなるとある程度お金がかかります。
田舎のため仕事がなく、男性に来てもらうのは難しいと感じます。
この場合、結婚はあきらめるしかないでしょうか?
仕事をやめることも考えてはいますが、なかなか踏ん切りがつきません。
何か良い見つけ方がありましたら教えて
ください。

●質問者: 匿名質問者
●カテゴリ:生活 人生相談
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 1/1件

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1 ● 匿名回答1号
ベストアンサー

こんにちは、
「30代のとき婚活パーティーで」というのは、自営業を開業しておられる、その地域ということですね(その自営業、小売店なのか、よくわかりませんが、小売店ですと、その商圏以外だということですね。つまり、商売の関係で、顔を会すことがないという意味です)
そのときには男性が何人か来ていたのでしょうか。であれば、地域で探す余地はあると思います。
自営であると、銀行から融資を受けていて、結婚すると、自分も連帯保証人になることを懸念しているかもしれないですね。だとすると、そのような心配はないことを、なんとなく、示したらいいでしょう。男性が家に帰っても、妻が仕事で帰っていないということが、敬遠される理由かもしれないですね。都会で共働きなら、常識だと思いますが、お住まいの地域では、そういうことが珍しいのですか。いったいどうなのか、そのあたりお知らせください。

「自営業を畳む」ということを書いておられるので、遠方へ出ることも考えている、遠方の男性との結婚を考えるということですね。つまり、そこそこの都会の近郊であって、仕事もあるという地域ですね。
私は、一週間に一回会うだけの夫婦もあると思っています。ただ、だんだん面倒になって、1か月に1回とか、半年に1回とかなるとまずいですね。子供ができれば(希望されているかどうかわかりませんが)、毎週会おうと思うかなぁ、と思います。
会社員なら定年後はどうするかですけど、自営業ですと相当長くできるかもしれないと思います。すると、定年後は、夫の人は、長く住んだ地域を離れて、あなたの地盤に住むわけかな、と思いました。その土地に、夫が深く関心を持っていれば、なんら問題はなさそうです(例えば、歴史風土、特産物や農業)。男性にはこだわりなど、マニアックな人が結構います。定年後、あなたの仕事を手伝ってくれる場合もありますが、すると、あなたの仕事に関心を持ちそうな人がいいかもしれないですね。そういった面から、相手の範囲を絞っていけばいかがでしょう。


匿名質問者さんのコメント
ご丁寧な回答ありがとうございます。 融資は受けていますが、しっかり週2日休んでいますし、17時には家に帰っています。 30代のときは都会で運営していたときで、20人くらいのパーティーでした。 ほとんどの方がプロフィールを見るなり、厳しい顔をされていました。 現在は実家の過疎地域ですが人口が少なく独身者が少ないので近くの方をさがすのが難しいため、県内ではあるもののやや離れた地域での婚活となり、その場合どちらかの引っ越しが必須なのかなと思います。 確かに一緒に住まずに週1回過ごすという形は自分的にはありで良い考えだと思いました。 ちなみに自分の地域では専業主婦か男性が経営する自営業を妻が手伝うという形が多いです。 最初から融資を受けていることを言わない方が良いとアドバイスいただいたこともあるのですが、あとで知って嫌われるよりは最初からある程度現状を知ってもらった上で活動していく方が良いのか悩んでいます。 ただ最初からそういったことを前面に出すことで自分の仕事に関心を持ってくれるのはうれしいですが、逆にそれで女性としてみてもらえなかった経験もあるため、その度合いが難しいとも感じています。

匿名回答1号さんのコメント
こんにちは。 「17時には帰っている」と書いておられましたので、どこか駅の傍を借りてお仕事をされ(店舗か事務所)、自宅に戻っておられるのですね。すると、仕事と家庭が一緒になってしまわないということを示すことができると思います。自営ということでが、商店ですと、土日が仕事で水曜日が休みかもしれないですね。 職場と家が一緒になっているのが、必ずしもマイナスとはおもいませんが、夫の人が、土日に、あなた様の家に来ている時に、お客さんが来ると、夫の人も対応しないといけないでしょうね。御客相手というのが苦手な人だと、まずいかもしれないですね。夫の人の実家が、お百姓さんとか、商店街の商店主だとかだと、違和感は少ないと思います。サラリーマンだとどうでしょう(私は親族に小売店経営者が居ますから、全然、違和感ないです。ただ、他の人がどうなのか、よくわかりません。)。 融資の件ですが、金額もありますし、夫の人が連帯保証人になるかならないか、がポイントであって、夫が保証人にならなければいけないということはありません。銀行借り入れは、自宅を担保にするとかだと思われますが、しかし、親しくなるかわからない人に、自分の資産状況(不動産を持っているとか、その価値がほぼいくらだとか)を話すのはリスクがありますね。世の中には、危険な人が居ますからね。今のところ、そこについてはいいアイデアが浮かびません、ごめんなさい。 ただ、私は、融資がただちに悪い印象とは思っていません、なぜなら、住宅ローンというものがあるくらいですし、融資を受けているのは世間一般でふつうだと思うからです。 お仕事の話になったときに、「自営をしていて、運転資金とかで金融機関からも借りたりする」、とさらっと話せばいいと思います。ただ、なかなか、お仕事の話にならないと困りますけどね。運転資金を金融機関から借りるのは、普通の話です(私が銀行員だからそう思うだけかもしれませんが)。 30代のときのパーティのお話ですが、相手の男性も30代ですね。30代後半か、40代前半か。その人達は、おそらく、専業主婦を求めていたでしょう。40代や50代近くなると、男性も考え方が変わると思います。また、そもそも、自分自身が焦っているでしょうから、希望範囲を狭く設定はしていないでしょう。それに、以前とくらべサラリーマン社会も厳しくなっています(笑)。妻が仕事を持っていると、しかもこの時代にそこそこやっているということなら、肯定的に見るかもしれません。 (あなた様は、自営の仕事を辞めてもいいとおっしゃっていますが、世の中は、厳しく、苦労の割に、収入が伸びないと、少し、ガッカリしておられるのかもしれませんが)

匿名質問者さんのコメント
融資=借金と思っている方は多かった気がします。自分の仕事に興味を持ってくれる方なら、話の流れで伝えやすそうですが。 具体的にいいますと、保証協会の借入しかしていないので、家族に保証人になってもらうことはまずないです。 店の対応も苦手な人ならお願いはしないつもりです。相手が土日休みなら平日のみの営業でも良いかな、と思っています。 40〜50代になると考え方が変わってくる方もいるとのこと、そこを期待してもう少し頑張ってみたいとは思うのですが、どのフィールドで頑張ればよいのか… 少し前一人の方とうまくいかなかったばかりで、あきらめも入っています。

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