1. 2013年〜2019年の時から反対

2. 2020年〜2021年 同じ

4. ﾊﾟﾝﾃﾞﾐｯｸが理由で反対している訳では無いです

2013年〜2019年のときは､東京2020ｵﾘﾝﾋﾟｯｸの開催に賛成していました｡

2020年〜2021年は､東京2020ｵﾘﾝﾋﾟｯｸの開催に反対しています｡

屋外競技の開催時期が不適切である｡

これは 人命に関わる問題です｡

屋外の競技は 6月または9月下旬に 開催することが適切です｡

海でおこなう競技の開催場所に不適切な場所がある｡

これは 健康に関わる問題で 日本人として 恥ずかしいことです｡

海でおこなう競技は 美しく澄んだ 清潔な海水の中で おこなうべきです｡

ｳｨﾙｽの病気は 人口過大の時代には発生してくるものですけど

流行している時節に ｵﾘﾝﾋﾟｯｸを わざわざ開催しなくてもよいです｡

2022年の6月上旬に 延期すればよいのです｡

完全無観客で 世界中の人々が

ﾃﾚﾋﾞで 観戦するだけなら

人間が住んでいない 無人島に集まって

開催するのと 何も変わりません｡

東京という都市で 開催する以上

大勢の日本人の大歓声が飛び交う会場でなければ

意味がありません｡

今からでも遅くはないのです｡

2022年6月に 延期する決断を

すればよいだけのことなのです｡

1．積極的ではないが､賛成｡やりたければやれば？という感じかもしれない｡

個人的には長野五輪のときにさんざん関わった(大したことしてないけど)ので､

いまさら特に首を突っ込もうとは思わない｡

高校野球とか､そういう普通のｽﾎﾟｰﾂｲﾍﾞﾝﾄと同列な見方しかない｡

2．心境的にはさして変わってません｡

運の悪いことに､時世の影響で大々的にやるもんじゃなくなってしまったけど

やれる範囲で､やりたい人がやればいいかと｡

3．特に変わっていないので｡

4．どんな状況で何をやったって､迷惑がかかるひとにはかかるし､

文句言う人はとことん文句言うので､それならば 五輪に限らず

やらないで後悔するよりも､やって後悔したほうがいいというｽﾀﾝｽです｡

問題だと思うのが､五輪開催を笠に着て､自分の行為を正当化しようとする人｡

五輪やってるんだから､自分が○○やるのは問題ないでしょう！

と言い訳(言い訳以外の何物でもない)する奴が問題だと思う｡

逆も然りで､自分がこんなに耐えているのに､なんで五輪は我慢できないんだ！

と憤るひと｡正義感というよりも､人が優位になるのが気に入らないだけだと思う｡

自分のようなちいせぇ人間からみても､人間ちいせぇなと思う｡

だけど､直接迷惑を被る人と､その周囲の人は､どんどん意見言っていい｡

それに対して､何ができるかを一緒に議論するのもいい｡

ただただ不平不満のはけ口として反対するのは､間違っていると思う｡

1＆2共に反対です｡

IOCはﾌﾟﾛｽﾎﾟｰﾂの総合大会をｱﾏﾁｭｱの祭典らしい雰囲気で誤魔化し､それを言い訳にして国家予算を引っ張って儲けている｡

幹部連中の儲け方も半端ではない｡

ｷﾞﾘｼｬやﾌﾞﾗｼﾞﾙの例を見れば明らかだが､やった国は必ず傾く｡

IOCは今や国際的な寄生虫といえるが､ｵﾘﾝﾋﾟｯｸはﾌﾟﾛｽﾎﾟｰﾂ関係者にとってはｱﾋﾟｰﾙの機会になるから開催すれば票になる｡

一般国民にとっては借金を増やされるだけで､利益にならない｡

一時的に活況を呈する業者もいるかもしれないが､所詮は一時商売｡

後が続かない｡

ｺﾛﾅも重なって､ｵﾘﾝﾋﾟｯｸが原因で死ななくても済んだかもしれない人が少なからず死ぬことになる｡

ｷﾞﾘｼｬやﾌﾞﾗｼﾞﾙは国全体が借金漬けにされて､人々はｵﾘﾝﾋﾟｯｸから苦しみをもらう結果になった｡

日本もそうなる可能性が高い｡

ｵﾘﾝﾋﾟｯｸは日本にとっては景気よく金を使う政治屋に借金の言い分け与えたようなもの

1は､賛成でした！国内で開催されるとなるととてもｳｷｳｷしていました！！

2は､ちょっと微妙ですね｡平和の祭典なら世界を元気づけれるかも！､と思いつつも､

やっぱりｺﾛﾅが心配だし､この舞台で選手が感染するのも気の毒だな･･･､と思っていました｡

3は､やはり､ｺﾛﾅの存在でしょう｡4は､もう開催してしまったので､国内､そして世界で

対策をして､耐えよう｡そして､頑張る選手を応援しよう！という考えがあります｡