耐震設計とかラーメン構造がどうとかいう話は私も聞きかじりでしかないのでさておきます。
仮に、私やToneさんが、アメリカ政府高官の立場で、なんらかの目的で、大規模テロの自作自演をもくろんだとします。
(ビルオーナーでもユダヤ陰謀組織でもいいですが……)
無関係の飛行機をハイジャックした上、もっと小型の飛行機(またはミサイル)でペンタゴンを破壊し、関係者や職員に対して
「お前達は旅客機を見たと証言しろ。いいな、裏切ったら承知しないぞ」
とか言うでしょうか。
存在自体が秘密になっているはずの常温核融合を利用した兵器を、ビルを破壊するだけのために持ち込んだり、その上、自殺志願者を犯人役に仕立ててハイジャックを演出し、本当はビル破壊には必要ないのに飛行機を突入させ、それと同時にビルを爆破させたりするでしょうか。
普通に考えて、あらかじめ普通の爆薬を仕掛けておいてこれを爆破し、
「テロリストがこっそり爆弾を仕掛けていた」
ということにしたほうが、捏造も楽だし、失敗もしにくく、情報も漏れにくいんじゃないかと思うのですが。
マンハッタン全体を吹き飛ばすつもりならともかく、ビル一つごとき、水爆どころか原爆だって必要ないし。
ペンタゴンについては言うに及ばず、です。
「不明なところがある→陰謀だ!」
という発想になるのもわからないではないですが、陰謀だとしたらもっとおかしなところが増えてしまうのでは、という視点も大切ではないでしょうか。
私もコシミズ氏自体のことを完全に理解している訳ではありません。
というか上記した会議の様子では、コシミズ氏はほとんんど出てきていないので、私も彼自身のことはよく分かりません
水爆説については上記の動画でその構造が取り上げられています。
ただ「コシミズ氏以外にも、各専門分野の方たちが科学的におかしいと分析する人がいる」ということを、なぜメディアは微塵も取り上げないのでしょうか・・・
「貿易センタービルの崩壊がニュートンの法則に反している」
ということぐらいは取り上げても良いのではないかと思います
専門の建築業者も、あんなきれいな垂直崩壊の構図や極めて速い崩壊速度は人工的な爆破でしかありえないと証言しています・・
ペンタゴンの場合も、
・ペンタゴンに空いた穴の大きさが飛行機の幅より狭いこと
・飛行機の残骸(機体、シート、荷物などすべて)が見当たらないこと
・そして飛行機衝突時のものとされる公式の写真に飛行機全くが映っていない(爆発、炎上しているもののみ)、そしてなぜか写真の日付がその次の日になっている
など、あからさまにあやしいことがたくさんあるのに、なぜメディアは敬遠しているのでしょうか・・・
情報規制とか情報操作ってほんとうにあるのかなぁと思ってしまいます。
9.11は実際に死者が大勢でているのでそんなはずはないと思います。アンダーグランドな雑誌が取り上げているのだと思います。あまり深く考えないで下さい。
Wikipediaにも載ってますね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B...
>旧来のジャーナリストのような足を使っての取材は行わず、インターネットを主要な情報源としている。ウェブ上に蓄積された膨大な情報群から確度の高いものを選び取り、その断片と断片を結び合わせることで全体像を浮かび上がらせる分析手法を得意とすることから、「ネット・ジャーナリスト」を自称している。[
ふーん……。
……しかし、「常温核融合を使った純粋水爆」って……。
それがすでに“科学的、物理的矛盾”なんでは……。
http://video.google.com/videoplay?docid=-3859363222910740882&hl=...
なんというか、最初はただのデタラメだと思ってました。何かのネタだと。
でもこの動画が"アメリカの発表する情報には科学的、物理的な矛盾が多すぎる"ことが誰にでも分かるように明確に、そして的確に指摘していることに本当に驚きました。
できるだけ多くの人にこれを見て欲しいです。
鵜呑みにしなければならないことでは決してないです。
"もう一つの視点"として、考えるだけでも良いとおもいます。
「真実」とは何なのか、もう一度考える必要があると思いました。
対テロ戦争を進めたいアメリカ政府の自作自演ではないか、というのが主流でしょうか。
太平洋戦争における真珠湾攻撃のように、アメリカ国民をテロとの戦いのために結束させる、というような。
空港におけるセキュリティの厳重化など、プライバシー侵害とのトレードオフになるような政策についても、あの事件があるとないとでは抵抗感が違ったでしょうね。
ただ、本当にあれが自作自演だったか、というとかなり疑問で。
大体、そんな目的のために航空機に乗って突っ込んでくれる人がそうそういるとは思えない。
それに、計画段階、もしくは事後の段階で誰かが裏切ったり、情報が漏れたりしたら、合衆国大統領であれビルオーナーであれ身の破滅です。
デメリットがでかい割に、メリットが少なくてリスクの高い計画だなあ、と思います。
アルカイダとの関係を示す資料が少ないのは事実としても、
「アルカイダじゃない=自作自演」
というのは短絡的に過ぎる、と私は思います。
核兵器を所有するイスラエルと組んでパレスチナ人を虐待しながら、
IAEAに全面協力するというイランを核開発で非難するアメリカ。
北朝鮮に弾道ミサイルを発射させては日本に迎撃システムを売り込むアメリカ。
キューバに経済制裁を加えることで非人道的な生活を送らせた上に、キューバ国内に米軍基地を作らせ、そこにほとんどでたらめな容疑で収容したイスラム教徒たちを虐待するアメリカ。
アフガニスタン攻撃もそこそこで切り上げ、ありもしない大量破戒兵器が存在するといちゃもんをつけて、一国を滅ぼしてしまったアメリカ。
これだけの事実がそろっていながら、アメリカを信用してしまうのは、世間の人々は思考していないせいだろうと、私は思う。
ビルのオーナーが多額の保険を事前にかけていて、保険目当てではないかという
話が一部で持ち上がっているようです。
ペンタゴンに旅客機が突入した割には破片とかが見当たらないとかの単に発表されている情報だけからは説明できない事実が隠されているように思う人がいるようですね。